HOME


Nekomar's Diary

2007年05月13日(日) 母の日/お友だちに会いに

日曜日の朝、数本の子ども向け番組を見ることになっている。
(イヤ、別に義務ではないけれど)

見終わってすぐに、のんが「(DSの)ゲームやりたい」と言い出すので、
「TVを何本か見たんだから、午前中はダメ」と言うと、
ブーーーッとふくれて父ちゃんの部屋に行ってしまった。

あいつ、父ちゃんになにか見せてもらうつもりだなっ!と
数分経ってから気がついて、
父ちゃんの部屋に行くと、ドアのところで
「(入っちゃ)ダメーー!!」と阻止された。
いつの間にか、部屋にむつもいる。

???

あ、そうか。

はいはい、わかりましたよ。入りませんよ。…なにかを作ってるのね。


1時間くらいしたところで。
父ちゃんの部屋から、むつが出てくる。のんも。

母の日の、2人から、カードをもらう。
ぷらす、むつの幼稚園から恒例で似顔絵とプレゼントを。
(写真はこちらに…)

ありがたいことでございます。


午後は、早めにご飯を済ませて、のん&むつ、私で自転車に乗ってお出かけ!
(むつはもちろん私の後ろ)

サイトのお友だち、
がまこさんのご家族が、我が家からほど近い室内競技場に
今日、いらっしゃるというのだ!

それはもう、お会いしに行かねば。

家を出た時には曇天だったが、到着する頃には日差しは暑いくらい。
連絡して、ことはちゃんとがまこさんに出てきていただき、
近くの公園で遊ばせてもらう。

最初にお会いした時にはベビーカーに乗っていた
ことはちゃんが、もうすっかり年中クラスのお姉さん。
嗚呼、月日の経つのはなんと早いこと!!

女の子3人、しかも年齢も違うので、なんとなくぎこちなくなりながらも
それでもめいっぱいいろいろ遊んでもらう。
特にのんは、がまこさんと追いかけっこまでさせてもらって。
いやはや。

2時間ほどご一緒して、また今度遊んでくださいねと、お別れ。

それにしても。
こうして日記を書いて、
それを読んでいただいている人に会うのは、いつもとても不思議な感じ。
のんやむつのことを、たぶん近所のお友達よりも
よーーーーく、ご存知なのだ。

ふふふふ。

そのうち、のんやむつが直接話をするようになって、
「…なんで(その出来事を)知っているの?!」と驚いたりするのかしら。

それよりも、この日記、いつまで続けるかしら。


 < 過去  INDEX  未来 >


まー [HOMEPAGE]