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Nekomar's Diary

2006年12月10日(日) 例えばこんな怒られ方

なにやら、一日に何度も怒ってしまった。
後で考えると、あんなに怒ることもなかったか、とか、
何処かで気持ちを切り替えないといかんナァ、とか、
いろいろ反省するのだが、
やはり、怒ってしまった。そんな一日。

まぁ、それほど珍しいことでもないのだけれど。


いろいろ考えてみると、
どうも、のんの立ち回り方が下手なのだ。
不器用、というのだろうか。

そしてさらに、そういうお年頃なのか、素直じゃない。すぐムクれる。
結局、さらに怒られることになる。

例えば、今日怒られたことのひとつ。

オモチャを出して遊んでいるのだが、
小さいパーツが多いので、箱に入れて、必要な分だけ出して、
こうやって遊びなさい、といつも言っているオモチャがある。
いつも言っていることなのに、それを守らずに全部部屋にぶちまけた。

そこまではグッとガマンする。
「いつもお母ちゃんが言っているのを聞かないで、
 そうやって広げたんだから、自分たちで片づけなさい」
と言う。

片づける。

が。あまりにも小さいパーツをぶちまけたために、
床と家具のスキマにパーツが入り込んでしまった。

知らん顔をして、違う部屋に移動しようとする、のん。
引き留めて、

「これはどうするの。どうやったらとれるか、2人で考えて、
 協力してとって、綺麗に片づけなさい」
かなり迫力のある声で言う。

「どうやったらとれるか考えて」というところが良かったのか、
しばらくの間、2人で「これを使う?」とか、
「あ!あれ持ってきて!」などと工夫している様子。
むむむ、よろしい。
…と思っていたら、ムッとした顔ののんが部屋から出てきた。

「とれたの?」と聞くと、とれていないと言う。
どうもむつと仲間割れして、単にイヤになったらしい。

とれてない、で、どうするつもりよ!と、まず1発、落雷。

こんな風に遊ぶから、こうなるのよ!次は気をつけなさいよ!
などと言いながら、私が爪楊枝を持っていって、とろうとする。

後ろからのぞき込み、
「ごめんね、おかあちゃん、とれなくなっちゃって」
と言ってくるのは、むつ。

のんは………知らん顔で、違う遊びをしようとしている!!

大落雷。

「ゴメンナサイくらい、言えないの!」

「・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさ…

「なに!?聞こえない!」

もう、ムッとしたままの、のん。
あーあー、もう。


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