昨日一日で雨が上がるのかと思っていたら、 今朝まで冷たい雨が残っていた。おまけにすごい風。気温が低い。
さ、寒い・・・!! それなのに、朝目が覚めた時に隣のむつを見たら、 上半身のシャツを半分脱いで、胸からお腹が丸見えで寝ていた。 ドウイウコト?
さて。 話は少し遡って、土曜日の朝のこと。 金曜日に持ち帰った、体操着の袋から服を出して、洗おうと思ったら… のんの紅白帽が入っていなかった。
あれれ?
よく見て、ズボンのポケットなど確かめるが入っていない。 のんに聞く。 「えー、入れたよー」と、至極当たり前の返答をするが、入っていない。 ランドセルにも、給食袋にも当然入っていない。
「どうする?」と聞くと、 「うーん、月曜日にみてみるよ!」 あっさりとした答え。
「どうしよう…」とか「なくなっちゃった…!」とかいう 動揺が全く見られない。 月曜日には体育の授業があるはず。
本人がまったく危機感を感じていない様子なので、 ついつい、私の方が感情的になってしまう。 「なかったらどうするの?先生に言える?」
「うん、でもきっと、その前に見つかるから大丈夫だよ」と、 どこまでもあっさりしている、のん。
えーー・・・。いや、でも。 本人が「大丈夫だよ」と言っているのに、親がこれ以上騒いでも仕方ないか。
そして月曜日。 朝、「連絡帳に書いてあげようか?」と聞くと、 「自分で言うから、いいよ。それより見つかるよ」と、自信満々。
えーーー・・・・。うん、じゃあ・・・。 くれぐれも、キチンと先生に言うのよ、なかったら忘れ物の置き場とか 見させてもらうのよ、と言って送り出す。
そして、昨日帰宅したのん。
「なかったよ!」
・・・・・・。 なんとも言えませんわ。
ここにある、という確証が、帽子をおいた記憶があったわけではなく、 全く根拠がなくても「大丈夫」と言っていたというわけで。
そうなってくると、物がなくてもケロリとしている、のんの様子が腹立たしい。 ダメじゃないか。
結局、先生にもキチンと言えなかったらしい。 「だって、今日は音楽会の練習で体育しなかったから」 なんだ、そうなのか。
いや、でも、ダメだよ!自分の物が無くなったら、それを言って、 出てくるまで探さないと!!
…ということを一通り言って、連絡帳にも記載する。
そして、今日帰宅した、のん。 「連絡帳に先生が書いてくれたんだけどさ」とニヤニヤしている。 後ろの席のYちゃんが、自分のと一緒に袋に入れてしまって 持っていたのだそうだ。
あって良かったね、出てきて良かったね、と 精一杯喜んで見せたのだが、のんは特にどうという感激は無かったらしい。
よほど肝が据わっている性質なのか。 はたまた、ものに対して無関心なのか。 どっちもか。
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