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Nekomar's Diary

2006年08月06日(日) セミ採り・その2

父ちゃんと私は、金曜日の疲れがまだ残る。
子どもたちはすっかり元気回復。(昨日からすでに元気。)
いやはや。

午前中はのんびりと。
適当に過ごし、お風呂で水遊びをしたりして。
昼食後、父ちゃんが買い物に行ったホームセンターで
虫採りアミと虫カゴを買ってくる。

のんが先日の話をとても楽しそうにして、
「公園に虫採りに行きたいーー!」などと言っていたので
買ってきたらしい。
なんてことだ。

別に、私は虫は嫌いではないし、掴めるし、どうとも思わないのだが、
狭いカゴに飼うのはあまり好まない。
サナギを捕まえて、羽化までを見るとかなら好きなのだけど。

まぁ……のんとむつで捕まえるのだから、たいした虫は採ってこないだろう。
父ちゃんが2人を連れて、近くの公園に出る。

約1時間後。
アブラゼミを1匹、カゴに入れて戻ってきた。
あららら。大したもんだね、とびっくりしたら、
どうも2人で採ったのではないらしい。
近くの駐輪場の警備員さんにいただいたのだという。

見ると、羽根が少し欠けていて、元気がない。
どこかに落ちていたのをもらったのか。

せっかくなので、よく観察してから逃がしてあげようね、と言うことになった。

・・・・のだが。

虫かごから出すのもひと騒動。

のんが意を決して、「のんちゃんがだす!」と宣言したのだが、
玄関のドアを開けたまま、前の廊下に出そうとするので、
「そこで出したら、そのまま家に飛んではいるかもよ?」
などとイジワルを言ってみたら、
神妙な顔をして、ドアを閉めに来た。

わはははは、大丈夫、大丈夫だって。

むつは玄関の中に入って見守るが、
のんが少し動くたびに廊下を後ずさっていく。

やっとの事で、虫かごから出した(というよりも落っことした)が、
ひっくり返ってしまって、そのまま動かない。
のんは安心したように家に入ろうとするので、
「そのままだと踏まれちゃうよ!」と言うとあわててセミのそばに戻るが、
ひっくり返してやる勇気はないらしい。

セミが足を動かしているのを1mほど離れて見ながら
「どうするの?どうすればいいの?」と動揺している。
ひっくり返してあげればいいじゃない。
「できないよーー!!」

結局、私が指にセミをつかまらせてやる。
私が持っていると安心なのか、
「つかんでみる!」などと言いだし、セミの背中からぐい、と掴む。
玄関前のところから、空に向かってセミを放り投げてやる。

ホッ。無事に飛んでいきました。


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