第…何次だかわからない、 アイロンビーズブーム再度到来。
2人で向かい合いにテーブルについて、 ♪どっきりどっきり♪ドキドキ♪ などとおジャ魔女どれみの歌などを歌いながら、ビーズを並べる。
のんがふと言う。 「あっ、これ○○ちゃんにもらったビーズだ〜」
・・・ 最近、のん達年長クラスでは クリスマスリースの作成をしている。 リースの台に、どんぐり、松ぼっくり、マカロニ、ビーズなどを貼り、 最後に先生がスプレーで色を付けてくれることになっている。
材料のどんぐり、松ぼっくり、ビーズなど、 お家にあったら持ってきてください、と言うことになっているのだが、 女の子同士、持ってきたビーズを交換したりするらしい。 ・・・
そんなわけで、これは○○ちゃんからもらったビーズ、これは○○ちゃん…と、 いろんなビーズがあるのだ。
むつがすかさず言う。 「えーー、いいなー。ちょうだーい」
のんが間髪入れずに断る。 「ダメーー」
「えーーー」
そして、また2人で「♪ねぇ〜」などと声を合わせて歌い出す。
まるで、曲の一部のような会話なのだが、 でも会話としては…。 いいのか?それでいいのか?むつ??
いや…そこからケンカに発展するより、ずっと良いんだけど、 「言ってみただけ」 という雰囲気がすごくあって、 ああ、姉妹ってイイナァなどと思ったりする。
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