午前中、父ちゃんがのんを呼んだ。 「なにーー?」 呼ばれる時は、大概楽しいことが待っている。 足取り軽く父ちゃんの部屋に行ったのん、 …数分もしないうちに、沈んだ足取りで帰ってきた。
どうしたの? 「うん、父ちゃんが公園に連れて行ってくれるって言うんだけど、 あの(蜂に刺された)公園だから・・・ のんちゃん、行かないって返事してきたの・・・」
あらあら。まあまあ。 それほど衝撃だったか、のん。 外遊びクイーンと異名を取るほどの(そうか?)のんが、 公園に行かないだなんて!!
父ちゃんもビックリしたらしい。
私と2人で、のんに話して聞かせる。 「いや、たぶんもう、同じ場所に蜂はいないから」
「今まで何十回もあの公園に行っていて、 初めて刺されたでしょう。 お父ちゃんも、お母ちゃんも刺されたことがない、 ホントに、刺されるコトってそんなにすぐあるコトじゃないんだよ」
「じゃあ、自転車に乗って遊べばいいじゃない、 自転車でビューーっと逃げちゃえば蜂も追いつかないよ」
・・・どうやら、↑の最後の父ちゃんの提案が、のんにとって良かったらしい。 自分が自転車でビューーっと行く姿を想像して、わかりやすかったか。
「うん!いく!!」
そんなわけでめでたく、本日は公園遊び。 暑い、暑い。 帽子と水分が欠かせない季節になってきた。
行かない、と言っていたのは誰だったっけ?というくらいに 汗だくになって遊ぶ、のん。 むつは…さほど動き回るわけではないが、 それなりに自転車やゴーカートに乗って、満喫したらしい。
最後に豆汽車に乗って、昼に帰宅。 昼食を済ませて、少し遊ぶうちにバッタリ倒れて昼寝。
ああ、いい流れの一日。
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