HOME


Nekomar's Diary

2005年06月03日(金) 新曲披露/覚えることと忘れること

昼寝させるぞ、とこちらが気負えば気負うほど、
子どもは寝ない法則。
まぁ、仕方ない。なんとでもなるわ。と思うと
案外すんなりとコトが運んだりするものである。
それは、育児だけでなく何に於いても言えること。
そんなもんなのだ。


さて。先日も、「むつがよく園のことを話すようになった」と書いたが、
今日も、新しい歌を教わったらしい。
帰宅して、着替えもそこそこに披露してくれた。

やっぱり先日と同じく、お遊戯の動く順序も何となく…だし、
歌も半分以上は・・・むつの笑顔とノリだけでいくような感じだが、
それでも「おそわってきたから、みせなくちゃ!」という
むつの心意気と笑顔が、私にはとても嬉しい。

最後にポーズをするのだが、にっこり笑ってポーズしたところで
思わず、のんと私、声をそろえて「かーわいいーー!」と言ったところ、
むつ、思いの外ご満悦。
何度も何度も、そのポーズをして見せようとする。

あはははは。

むつが終わると、おもむろにのんも歌を一曲披露。
こちらはちゃんと前を向き、手を後ろに組んでそろえて。
こちらにもちゃんと「上手〜!!かわいい!」と声をかけないといけない。

そういえば・・・と、
「むつが今日歌った歌、のんも年少さんの時に歌ってたよね?」
と言うと、
「え??しらない・・・。」
と言う返事。
えっ。そうか、もう覚えてないのか。

そう言えば、つい一昨日、去年の運動会の時に踊った曲を
お父ちゃんが流したら、のんが「なんの歌?」と言っていてビックリした。

どんどん、どんどんと他のことを覚える代わりに、
今までのことを忘れていってしまうんだなぁ。

それはとても必要なことなんだけど、
きっともう、幼稚園に入る前にたくさん散歩をしたことや、
お友だちと遊んだことを忘れているんだろうなぁ、と
それはそれで寂しい気分。


年長クラスは来週月曜日に、劇を見に(区内であるが)劇場まで行くという。
今まで、幼稚園で劇団が人形劇を見せに来てくれることはあったが、
演劇を劇場に行って見るのは初めて。
のんの反応はどうだろう。・・・。少し、楽しみなような。


 < 過去  INDEX  未来 >


まー [HOMEPAGE]