荷物はすでに送っておいた。 出勤する父ちゃんを見送り、10時少し前の電車に乗り、目指すは私の実家。 お互い都内とはいえ、あまり便利な乗り継ぎがないので、 ぐるりとまわっていく感じになる。 途中の駅でばあちゃんと待ち合わせ。
電車で3人のお出かけはすっかり慣れているので、 混んでさえ居なければ、そしてむつが寝てしまわなければ、 とても楽に移動できるようになった。
むつは、「じてんちゃ!」と、自転車で遊ぶことを本当に楽しみにしている。 実家についてすぐに「じてんちゃ、のる!!」と言うのだが、 とりあえず昼ご飯食べてからね、と言い聞かせて。
昼食は近くの和食のファミレスへ。 2人とも、よく食べること、食べること。 のんは朝ご飯をあまり食べなかったこともあり、子ども用のセットをほぼ完食。 じいちゃんも、ばあちゃんも、 「のんがあまり食べない」コトを私よりずっと以前から心配していたので、 のんの食べっぷりに驚く。 どうだ、参ったか。 食べるようになる時は、周りが何を言っても、言わなくても、食べるのだ。
帰宅して、飼っているセキセイインコと遊び始める、のんとむつ。
実は私は、トイザらスに行きたかった。 「トイザらスに行く?」と聞いても、「いかなーい、遊んでるーー!!」
うーーん。もう少し、むつの下着やらランチクロスを買いたかったのに。 じゃあ、私ひとりで行ってくる、というと渋い顔のばあちゃん。 どうにも、私が居ないところで「見ていてあげる」「子どもたちと遊んでるよ」 というのが、嫌だという。 何かあったら心配なのだそうだ。 家に待たせておくなら、良いけれど・・・と言うので、 1時間で帰ってくるから、と言い置いて、大急ぎでトイザらスへ。 買い物を済ませ、走るように駅へ。 まぁ、なんと慌ただしい。 焦って帰ってきた割には、帰るとのんもむつも外で自転車に乗っていた。 どうも、1時間も家にいられなかったらしい
夜はトイザらスで買ってきた、アイロンビーズを。
のん、ずっと以前からやりたがっていたもので、夢中になって作る。 むつは少し並べると飽きてしまったが、 以前やらせたビーズ遊びの時のように、節分の豆まきよろしく撒いてしまう…と 言うことは無かった。 成長したものである。
むつは昼寝もせず、「もういいかげんに寝なさい!」と怒られるまで遊んで。 布団にはいると数十秒で寝てしまう、のん。
慌ただしい第1日目、終了。
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