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Nekomar's Diary

2004年07月30日(金) むつの悪戯

確かに、同じ年齢、月齢の頃を比べると、
のんとむつとでは、私の態度が違うかもしれない。
のんの時には、2歳半の頃はのんしかいなかったので、
全てに置いて私の目が届いたし、
「遊ぶ」と言ってもお友達が来ていたりしない限り、
私が相手をすることが殆どだった。

むつは、その点「恵まれている」と言うべきか。
のんが幼稚園に行っている時以外は、ずっと「遊び相手」がいるわけだ。

だが。その分、私の目が届いていないことが多い。
そして、それはむつひとりの時にもそうなることが多く、
それが……。いろんな事に繋がるわけだ。

今日のむつ。
私が家事をしている間に、何事か静かにやっていた。
ふと見る。

・・・・!!!
布団に、ボールペンで書かれた○。
私の文具置き場から、ノック式のボールペンを持ち出して書いたらしい。
○を2つ書いたところで、私に発見された。
「ああっ!!!」
ビクッ。ぱっ、とボールペンを後ろ手に隠そうとする。
こらぁっ!!!

のんが幼稚園から帰ってきた。
(夏期保育は今日までで終了。)

2人で、昼食までの時間、玄関の外で遊ぶという。
少し前までは私も一緒に玄関から出て見ていたのだが、
ここ最近はむつも自転車がかなり達者になって、
以前のように危なっかしくまたがるようなこともないので、
「階段の方に行ったらダメよ!!」と言うだけになってしまっている。

私はひとり、台所で昼食の準備。
「飲み物くださーーい」とのんが言ってくる。
パックに入った、野菜ジュースを2人に渡す。1つずつ。
「立って飲んだらダメよ、玄関のところに座って飲みなさい」

しばらくして。「むつちゃんが、ジュースこぼしたーー」
のんが言ってくる。

うーん。まぁね、多少そういうことはあるだろう。
「少しでしょ?後で(お母ちゃんが)拭きに行くから」
うん、とのんが戻る。

またしばらくして、今度はむつ。
「じゅーす、ないーー」
もう無くなった、と言うことらしい。「もっとーー」
ううん、1人1個だからね、今持ってるの飲んだらおしまいよ。
「あい」と返事して、素直に戻っていくむつ。
(あら、素直。…と、ここでちょっと不審には思ったのだが…)

しばらくして「……おかあちゃん・・・」本当に小さな声で、のんが呼ぶ。
「むつちゃん、・・・ジュースたくさんこぼしてるの……」

???
見に行く。
!!!!!!

なにこれは?!
玄関前から、細い川のように排水溝に流れるジュース。
少し段差になっているところまで、ジュース。

これは・・・。
パックを握って、ぶしゅーーーっと出さなければこんな事にならない。
・・・これで、ジュースが無くなったのか……。
そして、「ないーーー」などと、しゃあしゃあと言いに来たのか……。

とりあえず、しっかり叱る。
段差の部分、明らかに「撒いた」と思われる部分に連れて行き、
「どうやってやったの?」「どの手でやったの??」と自覚させる。
それをやった「悪い子の手」も、一度パチンと。
バケツ、雑巾を持っていって掃除をして、その様子を見せる。

「もう家に入りなさい!!」と家に入れる。
でも。そうやって怒られても、数分しないうちに楽しそうに遊ぶ2人。
・・・反省は??ね??反省、しないの???

そして、私は反省。もうちょっと、むつのことを見ていよう。


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