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Nekomar's Diary

2004年07月01日(木) むつ、報告する

朝、のんを送り出した後にゴミ箱を見ると、
のんが昨日園で作った工作が捨てられていた。

…園では、雨の日に「ガラクタ工作」と称して、工作をすることが多い。
4月の時点でおたよりに、「素材集めにご協力を」というお願いが
掲載される。
乳酸飲料の容器、牛乳パック、お菓子の空き箱、などなど・・・。
のんも幾つか持っていった。
それを、ひとり幾つかずつ使って、
ガムテープ、のり、マジックペン、クレヨン…などなどを使い、
何かを完成させて持って帰ってくるのだ。

のんはまだまだ、「何を作ろう」とはじめるよりも、
並べてみて、「何に見える」というレベルで作っているようなのだが。

その、工作。
今回は一応、本人曰く「ふね」だった。
昨日持って帰ってきたばかりのものが、ゴミ箱に。

園から持って帰ってきた制作は、しばらくの間棚に飾って(のせて?)おき、
シーズンが過ぎたら大きな紙袋に順次入れている。
写真を撮るのも忘れずに。
そのまま捨ててもいいのだが、去年1年間作ったものは、
とりあえずほとんど紙袋にまとめてある。

うーーん・・・。どうしたものか、と思いながら、
むつに聞いてみる。
「これ、どうしたのか知ってる?誰が捨てたの??」
むつ「とと!」
私「父ちゃんが捨てたの?」
むつ「うん。ととね、こらーーって。」
私「こらーー?」
むつ「うん、のんの、とと、こらーーーって。」

ああ…。思い当たる。昨日、私がシャワーを使っている間、
子どもらの怒られている声が聞こえていた。
「こらーーっ」と、怒られて捨てられたのか。

帰宅した父ちゃんに事情を聞く。
予想した通り。
どうも、作品をめぐってむつとのんでケンカになり、
のんがちょっとひどい態度に出たので、捨てたとのこと。
なるほど。

私がその場にいたわけではないので、
作品を捨てたことについてどうこう言うのは抜いておいて。

むつが、私に事情説明出来たことに、ちょっと感心。
ちゃんと見ていて、説明しようとできるんだなぁ。

最近、そんなことが多くなった。
先日の「じゃがいも掘り」のときのバスの様子も、
のんや父ちゃんに「(バス)どうだった?」と聞かれ、
ちゃんと「えーーん、ってした」と、泣いたことを自己申告していた。
(私は彼女の名誉のために、のんや父ちゃんに言わずにおいたのに!)

だんだん、子どもになってくる。
暑い日が続くうちに、オムツもはずさないといかんなぁ。


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