朝、目を覚ます。のんの体を触る。 おお!! ウソみたいに、すっきりしている。 下がった〜!!
ああ、良かった。これで一日、熱が下がって元気であれば、 明日は遠足に行かれるかもしれない。 ほっと一安心。
本人も、起きてまずヒトコト。 「熱、下がったよ。」 ねー。良かったねぇ。
その後はなにやら、気分的なものも手伝ってか やたら元気な、のん。 昨日一日あんなに熱が高くて、ぐったりしていた子どもと同一人物とは 到底思えない。
とりあえず、熱を測る。36.2。めいっぱい平熱。 はしゃぐのん。 私としては、昨日ずっと39度前後だったのだから 今日は少しは大人しくして、のんびりして体を休めて欲しい…などと 思うのだが、 子どもはそうはいかないのか。
早速、むつと遊ぶ。 むつ、昨日ずっと遊べなくて、「のんは具合が悪いんだよ」と言われたのが 頭に残っていたらしい。 朝起きた時にも、のんに「ぶ?」(訳・だいじょうぶ?)と聞いていた。
昨日の分も取り返すかのごとく、猛烈な勢いで遊ぶ、のん&むつ。 私はハラハラ。
「今日また熱が上がったら、間違いなく遠足行かれなくなるんだよ」と ほとんど無理矢理昼寝をさせる。 薬が効いているのか、のんの寝付きはいい。
寝そびれてしまったむつ、ひとりで遊ぶ。
最近、むつ、よく歌うようになった。 …のはいいのだが、ひとりで歌いたい、らしい。 むつがご機嫌で歌っているので、何を歌っているのかわかった時に 一緒に声を合わせようとすると、制止される。 「いーの!!!」
ああ、そういえば同じ年頃、のんもそうだった。 のんひとりで歌いたい、と主張して、 私たちが歌おうとすると、「のんの!!」と言って怒られたっけ。
むつはそんな姿を見ているわけではないのに、 仕草や言い方まで同じようなのが面白い。 歌の絵本を見ながら、ひとりでどんどん歌って満足げなむつ。
夕方、私ひとりで買い物。 明日のお弁当のおかずと、おやつを買う。 持って行かれるといいねぇ・・・。
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