私、風邪引きではあるが、 もう30年近いつきあいになる扁桃腺を腫らしただけなので、(だけ?) 気分は楽。 子どもたちが元気なのでありがたい。
むつ。昨日の晩から、突然「お絵描き」に目覚めた。
絵に関しては、私が非常に好きなので、 のんにはかなり「絵を描く環境」を整えた…と、思う。 クレヨン、サインペンなどの筆記具の類は たぶん標準よりも早めに与えていたのではないだろうか。
のんの時には意識してそう言ったことをしたのだが、 むつの時はどうもそこまで意識していなかった。
ただ、のんが当たり前のように絵を描くので、 それをずっと見ていたむつは当然、 サインペンなどを持ちたがり、紙に当てるようになった。
が、ぐちゃぐちゃ描きまでも行かない、少しなすったような、 線…にもならないような弱々しいものをずっと描いていた、むつ。 それが今年に入った頃から、どうも○らしいものが出てきた。
そして昨夜、食卓のテーブルに、 (食器が片づいた後のテーブルは、いつものんやむつが遊ぶスペースになる) メモ帳とエンピツを持って、「手紙ごっこ」をし始めたのん。 メモ帳に、絵と、自分の名前などを書き、 私があげた封筒に入れて、私の所に届けに来るのがのんの「手紙ごっこ」。
その横に、むつがメモ帳を持ってきた。 神妙な顔つきでエンピツを持っている。 のぞくと「パン」という。 「アンパンマン?」と聞くと、うん、と頷く。
○を描き、その中にもう2つほど小さい○を描いたり、 鉛筆で書いた○の中に、クレヨンでなすった線を描いてみたり。
間違いなく、昨日までの描き方と違う気がする。 へぇーー、と、感心して見ていると、得意になったむつ。 メモ帳に1枚ずつ、それらしい○や線を描き、 (のんのするのを真似ているらしい)くるくると丸めて折って、 「はい」と渡しに来てくれる。
私が違うことをやり始めて、受け取れなくなっても、 のんが別の遊びをやり始めても、止まらない、むつ。 眠る直前まで描き続け、結局何枚描いただろうか。
「パン(訳・アンパンマン)」や、「きん(訳・ドキンちゃん)」など、 本人としてはどうも変化をつけているらしく、説明してくれる。
「描いて」と要求することはずっとあったけれど、 自分で「これ」と思うものを描いた(らしい)のは、初めて。 うーん、大進歩だ。むつ。
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