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Nekomar's Diary

2003年06月21日(土) お父ちゃんのお友達

水曜日、2週続けてTくんが来てくれた時、
夕食後〜就寝前にかけて、私が子ども2人の相手をすることなく、
3人で遊んでくれて、とっても楽だなぁ〜♪と思っていた。
今日もそんな感じ。でも、Tくんが来てくれたのではない。

午後から、父ちゃんの職場の後輩、K氏が遊びに来ているのだ。

K氏はまだ独身で、私も一時期同じ部署ではたらいていたこともあり、
子どもたちが産まれる前は良く我が家に遊びに来ていた。
むつが産まれてからも、1度来たことがある。

もちろん、今日は子どもたちと遊ぶ為に来たのではなく、
目的としては、録画しておいたサッカーの試合を父ちゃんと見る為らしい。
(私は全く無知なので、いつのなんの試合かもわからない)
その後、データを持ってきてゲームをしている。

が。
午前中、「今日はお父ちゃんの友達が来るから」と言ったこの一言で、
のんのスイッチが入った。
「まだかなぁ、まだかなぁ」とうろうろ。
本気で、自分の友達が来るかのように楽しみにしている。

来た時にも、いつものごとく玄関前で自転車に乗ってむつと遊んでいたのだが、
K氏が来たとたん、家に入ったり、また出てきたり、
外から父ちゃんの部屋を覗いたり、自転車で遊ぶどころでない。
そのうち、だんだん慣れてきて、ままごとでホットドックやら何やら作って
持っていったりし始めた。

K氏も自称「子ども好き」だそうで、ゲームをしながらなのに、
本当に良くつきあってくれる。
のん、すっかり気に入ってしまい、夕食の時は
「お兄さんの隣がいいの」とまで言い出した。

…Tくんに言いつけてやる。

その後。
むつまでも、ゲームをしているK氏の膝に座る。
のんは真正面に座って、
(くどいようだが彼はゲーム中。さぞ邪魔だろうと思う。)
「のんちゃんはね、リスのマークなの。(幼稚園の個人のマークのこと)
 おともだちはSちゃん。バスは赤バスコースなのよ」
などと、自分のことを一生懸命話している。なにしてるんだか。

これではのんびり出来ないだろうと、ビデオをつけて、のんを呼ぶ。
のんは少し見ては、やはり父ちゃんの部屋にたびたび行く。
むつはビデオも気になるが、それよりK氏の方がいいらしい。
時々、こちらの部屋に来てはオモチャを持って、またK氏の膝に戻るむつ。
ついに手を引いてこちらの部屋に連れてきて、TVを指さす。
「あー、あー。」
(こっちで面白いビデオやってますよ、見ませんか)てなもんだろうか。

結局、いつもよりだいぶ遅く、22時過ぎに就寝の合図。
ただ2人とも、父ちゃんの部屋から離れがたい。
のんはまだ「じゃあね、おやすみなさい」などと挨拶して行こうとするが、
むつは手を振って、止まり、また振っては止まる。
「後ろ髪を引かれる」とは、このことか。

なんだかんだ言いながら普段より1時間遅く布団に入ったが、
その分寝るまでがスムーズ。
むつも少し興奮していたのか、オモチャを持ってきたり、
ゴロゴロ遊んだりしていたが、泣くことなく眠りについた。

2人とも、楽しかったねぇ、良かったねぇ。


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