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Nekomar's Diary

2002年08月03日(土) 久しぶりの実家

むつを産んだ時、約3週間のあいだ、のんも一緒に実家でお世話になった。
私の実家は同じ都内だが、今の家からは電車3本乗り継いで、約1時間かかる。

2月中旬にこちらに帰って以来、約半年ぶりに、実家に泊まりに行くことに。
昨日の夜、のんに予告した。
「ばあちゃんちに、遊びに行く?」
大喜び。
まだ前回行ったときのことを覚えていたらしい。1月にやったことを挙げて、
「ばあちゃんちに行って、
 金魚ちゃんに餌あげて、ピーちゃん(セキセイインコ)に餌あげて、
 図書館に行って、ドングリ拾って、公園も行こう!!」
すっごく楽しみなのはいいけどさ。
ドングリは、もう落ちていないと思うぞ。

さて、9時半に我が家の最寄り駅までばあちゃんが迎えに来てくれた。
途中まででいいよ、といつも言うのだが、
何かあったかと気をもんで待つよりも、迎えに来た方がいい、と言う。

のんは早起きですっかり興奮モード。
電車も最初の2本は混んでいて座れなかったが、頑張って立って行く。

昼頃到着。
むつは電車の中で寝てしまい、到着したら起きた。
のんはもう勝手知ったる他人の家(?)。
念願の「金魚ちゃんに餌」をあげて、色々物色して、
半年前に遊んだオモチャになりそうなものを引っ張り出してきて遊んでいる。

夜は花火大会。
実家から20分ほど歩いた川の土手で見えるので、小さいときから何度も
見に行った。
高校生くらいの時には、部活ぐるみで毎年行くのが恒例になっていて、
会場まで行って、しゃべって帰ってくるので帰宅が深夜になり、
さんざん怒られたっけ。
その話をしたら、「今だったら、気持ちわかるでしょう」と言われた。
うん、わかるわかる。
のんが深夜に帰ったら、私は心配でたまらんだろう。
ふっふっふ。
そんなもんだ。

またしても「花火見に行くから早く寝ろ」と言われ、早めに昼寝をするのん。
偉いぞ。
早めに昼寝、ごはんを済ませ、土手に向かう。

前回、父ちゃんの実家で見たように、ベランダで花火を見ると思っていたのんは
夜に出かけるという、それだけで興奮。小走りで土手まで向かう。
土手に着いてからも、ネコジャラシが生えていたり、走れる舗装された
道があったりで、全く落ち着かず。花火なんて、見ちゃいない。
土手にいたのは正味20分くらいか。

むつがぐずりはじめたので、名残惜しいが帰宅する。
(名残惜しかったのは、私だけ?)

前回…むつが産まれた時に泊まっていた間…は、
毎晩「のんちゃんのお家に帰りたいよ、父ちゃんのところに行きたいよ」
と泣かれたものだったが、今回はずいぶん様子が違う。

「おとまわり(お泊まり、のコトらしい)って、ずーーっといること?」と、
うきうき。お風呂もばあちゃんと入る。

のんがそんな様子なので、私もとても楽。
むつの相手だけして、のんびり。
ああ、こんなにのんのことを叱らないのも、久しぶりかも。
うーん、普段叱らなくていいことでも叱ったりしているかもしれないと、
のんびりした気分だと反省もできる。

ただ、寝る前。
「のんちゃん、ちょっとお家に帰りたくなっちゃった」
なんて言っていました。


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