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Nekomar's Diary

2002年06月18日(火) 良い子の一日

昨晩寝る前に、のんがむつと遊んであげた。
(むつで遊んだ、というのが正しいか?)

別段むづかしい事をしたのではない、タオルでむつの顔を隠したり、
のんの顔を隠したりして、いないいないばぁ!
それだけでもむつ、うひょうひょ声を立てて笑う。
ああ、もうそんな時期なのね。

気をよくしたのん、今朝も遊ぼうとする。
自分の顔にタオルをかけて、手を使わずに首だけを後ろに反らせて、
その反動でむつにタオルがかかる…
つもりだったらしい。
「危ない!」の声も遅く、体を反らせすぎたのん、後ろにひっくり返って
頭を床に打つ。
まぁ、座ってやっていたのでそれほど強くうったわけではないが。

そんなブルーな始まりをした今日。

が!!!
もーうもう、こんな天気で、家に一日居たにも関わらず、
なーんて良い子でしょう!を連発したくなる。

トイレ・食事・片づけ、などなど、普段意味もなく反発するようなものも
非常にスムーズ。
気分さえ良ければ、こうやってできるのね…と、私は複雑な気分。

特に昼ご飯の時は、(いつもあまりお腹が空いていないために)
遊んでいる最中に声をかけても、
「のんちゃん食べないー。ばあちゃんと母ちゃんで、食べて。」
などと言うところを、
「ご飯よー」と呼んだだけで
「はーーーい」と自分の席に着き、ばあちゃん感動。

うん。
難しいけどね。
朝〜昼食って、時間が余り経っていない。
昼〜夕食は、時間が長すぎる。
だから、昼ご飯はいつも乗り気にならない。
夕飯はもう30分くらい前から、私が用意している後ろで
「まだ?まだ?まーーーだ???」
と連発。食卓に何かおくたびに、
「もう食べていい?!」
となる。

大人は時間で食べるけど、子どもは「お腹が空いたとき」が
食べるときだから、仕方ない。

まあ、そんなこんなで特に怒られるようなことなく、
一日が終了。
寝る前に
「今日はさ…」
と、指折り数えて
「ごはんちゃんとたべられたでしょう。
 トイレもちゃんと、お母ちゃんが行こうって言ったらいけたでしょう。
 片づけもできたでしょう…」
と、良かったことをたくさん言うと、
凄く喜んで、もう一度言えという。

何度でも言ってやるさぁ。
明日も、そうなら。


ただ、私の見解。
「良い子」が、「より良い人間」であるかどうかは、
定かではないですよね。
大凡私たち親の立場では、
「何でも言うことを聞く子」
「手の掛からない子」
イコール、良い子と定義づけてしまいがちだけど、
そんなことはない。

やっぱり、母ちゃんに反発してみることも大事だし、
甘えたいときに甘えて、危ないこともやってみて、怒られて、
泣いて、でもやっぱり反発してみての繰り返しで、
人間育っていくんだなぁと思っています…

が。
いわゆる「良い子」の状態でいると、なんと親の楽なことか。
(親が思うには)意味のないところで反発されたり
わけも分からずこだわられたりすると、
ひどくくたびれるのが本当のところ。

うーん。



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