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| 2003年05月27日(火) ■ |
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| 近所(というよりむしろ階下)迷惑 |
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傍迷惑かもしれない。 いやでもやっぱり階下が1番迷惑こうむってるでしょう。 なんでかって? そりゃ私がぴょんぴょん跳ね回ってたからデス。 別にバッタになりたかったわけではなく。 スズメに化けたつもりもなく。 ただ、ね。
「きゃーキラたんかわーいーいー!」
とか言いながら居間を飛び跳ねてただけです。
…………。
我ながら馬鹿だと思うけど。 ていうかいつの間にそんなにSEEDにはまったの!?って感じです。 おかしい。 アスランにやられたかなぁ。 とりあえず3巻まで見れました。イェーイv なんかアスランいっぱいいる時とかあったいいな!最近はなんか出てこないときゃマジでいないし。見始めた頃なんてほんと影薄くて!(涙) 幸せでした。 あとラクスがAAにいたのって長かったのね。2回くらいで終わるかと思ってたのに。 それとイザーク株は↑↑↑って感じです。ディァッカは先週の種で↑かなぁ。ニコルはね、どれが奴の本性もとい性格なのかよくわからない。穏やかなのか、挑戦的なのか。うーん。 ニコニコ笑って腹黒いのがいいなぁ。楽しいから。 ほかは。 隊長を止めるラクスが素敵でした☆やっぱり彼女はただの天然ちゃんではないのでしょうね。端々からそういう感じが受け取れます。 ていうかピンクの天使ちゃんが気になる。
夕飯は外食だったのですが、そこで小学校時の友人に会いました。 って会うのもあたり前なんです。 だってそこは彼女のお家だから!おばあちゃんとおじいちゃんがお店経営なさってるので。 懐かしの4−3メンバーっぽい。 朝にまた別の同級生も見たし。
そうそう。 ピコしゃんからミステリもどきの小説が気になるから見せてって言われたので。載せまする。 でもなんにも考えてないんだが。とても楽しいけど。 登場人物はリンと佐和(さおり)ちゃん。
季節は夏真っ盛り、強い陽射しが大地を照りつける。 暦の上では既に秋になっているにも拘らず、太陽は熱心に自らの役目を休むことなく続けている。 地上に住む人間にしてみれば、少しは休んで欲しいものである。現実は総甘く出来ていないが。 こんな天気の中、水端高校の生徒達は忙しなく動き回っている。部活動――にしては人数が多すぎる。 普通なら、夏休み中で生徒は殆どいないはずだ。そう、普通なら…… 理由は至って簡単。文化祭が二学期に入ってすぐに行われるからである。 水端高校の文化祭は毎年大変な盛り上がりを見せる。その評判は地域は勿論のこと、他校の間でも有名だった。 そのため、水端高校の文化祭は夏休み前から計画が立てられる。運動部、文化部関係なく、部活に入っていれば夏休みはあってないようなものであった。 かといって、宿題が出ないわけでもなかった。かなりの量がポンっと出される。こんな状況だから遊ぶ暇もない。けれど大変の生徒は皆、部活に所属している。なのに、きちんとやって提出する。実に真面目といえよう。 実際には、ちょっと違うようだが。 休む様子を見せない生徒達の中、ただ一人、逃げ出してくる「少女」の姿が見て取れた。 この暑い中、ビラビラとした――たくさんのレースのついたドレスの裾をなびかせて走って来る。 校内でドレスを着た人物が走っていれば、否が応でも誰の目にも留まる。長い黒髪に整った顔立ち、容姿も良ければ尚更だろう。 男子はもとより女子さえも、作業の手を休めて「少女」の姿を追いかける。 が、逃げられる道にも限りがある。幾ら広いといえども校舎の中。とうとう「少女」は追い詰められた。 「少女」を追って来たらしい少女が不敵な笑みを浮かべる。逆に追い詰められた「少女」はたじろぐ。 「さぁ、観念なさい、リン!」 リン、と呼ばれた追いかけられていた「少女」は、長い髪を引っ張る。すると、ズルっと髪が取れる。その露になった双眸で、己を呼んだ少女を睨みつける。 「俺は、こんなコトをするなんて言ってないぞ」 俺、と言っているところからどうやら「少女」ではなく「少年」だったようだ。 「こんなコト」とは女装のことを指しているのだろう。 「だって、華があったほうがいいじゃない。客も集まるし、クラスの志気も上がる」 正に一石二鳥、と少女は続ける。目は心なしか輝いているように見える。 「俺は承諾して覚えはないぞ、佐和」 その声が自分の案に酔いしれていた少女――佐和を現実へと引き戻す。 「あら、リンの意見なんて聞いてないわよ」 佐和はあっさりとリンの意思を組み入れないという意味を含めた言葉を返した。 当然、リンは納得などしない。しないが、返答は予想していたらしく逃走の準備にかかる。 「何してるのよ」 「決まってるだろ。逃げるんだよ」 ポイっと脱いだドレスを佐和の頭上に投げつける。 ドレスはリンの思惑通りに佐和の視界を塞いだ。その好きにリンは身を翻す。 佐和がドレスをのけた時には既にリンの姿は見えなくなっていた。 「くっそー!また逃げられたぁ〜!!!」 一人、残された佐和の怒りと悔しさが混じった声が廊下に響いた。
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