a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2009年10月06日(火)

ぽつぽつと、メイドさんを書いてるのですが(遅いー遅いー!
女子トークを書いてるんだけども、ものっそおーい女子トークなわけで、
こんなんアリかしら?とか思いつつ書いてるんですがwwwww
アリだよなあ〜〜〜?(誰に会話を求めてるのかわからん日記。


↑そんなこんなで、すっごく遅くてごめんなさい、書いてるけど、ひいい遅いー
あんまり煮詰まってるので、
関西圏の大きなオトモダチを甲子園へ向かわせるページも作成中。
・・・
全然進まないのはなんでー?


あ、
ソニぬい(小)のオトモダチがきました!
エミーぬい(小)でーす!
ちくちくちくちく。
ニードルフェルトでハンマー作ったおー!!!
・・・
ご満悦!(私が


さて、・・・




三夜目です


その日、ソニックは自分でも驚くほど大人しく待っていた。
いつもなら、待ちきれない時間をゲームをしていたり、冒険物語の本を読んだり、太陽の光を求めてどこまでも走ったり・・・するのだけれど。
ただ待つことが楽しい、そんなことも時には、あるのだ。

「どーしたんだよ、シャドウ」

戸惑う相手に手を差し伸べるソニック。その手をとって、シャドウは自分の頬に添えた。
ほんの少し笑う。
確かに、これではあまりに据え膳すぎるな、と。

「GUNの通信機、スイッチ切っておけよ」
「3日間は天地がひっくり返っても呼ぶなと言っておいた」
「えー? 3日だけかよ」

責めるようなソニックの言い様に、シャドウも頬に笑みを浮かべる。
3日で足りるわけがない。
ソニックがベッドに引っ張り込むのと、シャドウがソニックを押し倒すのと、どちらが先だかわからなかった。

「早く、シようぜ! 待ってた分、ぜーんぶシャドウでいっぱいにしてくれよ」
「ボクは、焦らして焦らして、気の狂いかける程求めてくるキミが見たいが」
「I can't wait. Shadow...」

切なげなソニックにキス。
そして、互いがひとつに組み合うようにぎゅっと抱きしめ合った。

「どうなっても知らないからな」
「望むところだ」



はい、こっから先は18禁ございますwwww
え?書けって?



「あ、うあっ、んん!! は、早! 焦らすんじゃなかったのかよぉ!」
「待ちきれないって言ったのはキミだろう? 力を抜け」
「このサディスト! ha...Ouch!!! や、・・・でもっ、ひ、・・・イイっ・・すご・・・」
「フッ・・・ローションがすぐに馴染む・・・熱すぎるぞ、ソニック」



あ、なんか聞こえました??
空耳、ソラミミ♪


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