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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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ぽつぽつと、メイドさんを書いてるのですが(遅いー遅いー! 女子トークを書いてるんだけども、ものっそおーい女子トークなわけで、 こんなんアリかしら?とか思いつつ書いてるんですがwwwww アリだよなあ〜〜〜?(誰に会話を求めてるのかわからん日記。
↑そんなこんなで、すっごく遅くてごめんなさい、書いてるけど、ひいい遅いー あんまり煮詰まってるので、 関西圏の大きなオトモダチを甲子園へ向かわせるページも作成中。 ・・・ 全然進まないのはなんでー?
あ、 ソニぬい(小)のオトモダチがきました! エミーぬい(小)でーす! ちくちくちくちく。 ニードルフェルトでハンマー作ったおー!!! ・・・ ご満悦!(私が
さて、・・・
三夜目です
その日、ソニックは自分でも驚くほど大人しく待っていた。 いつもなら、待ちきれない時間をゲームをしていたり、冒険物語の本を読んだり、太陽の光を求めてどこまでも走ったり・・・するのだけれど。 ただ待つことが楽しい、そんなことも時には、あるのだ。
「どーしたんだよ、シャドウ」
戸惑う相手に手を差し伸べるソニック。その手をとって、シャドウは自分の頬に添えた。 ほんの少し笑う。 確かに、これではあまりに据え膳すぎるな、と。
「GUNの通信機、スイッチ切っておけよ」 「3日間は天地がひっくり返っても呼ぶなと言っておいた」 「えー? 3日だけかよ」
責めるようなソニックの言い様に、シャドウも頬に笑みを浮かべる。 3日で足りるわけがない。 ソニックがベッドに引っ張り込むのと、シャドウがソニックを押し倒すのと、どちらが先だかわからなかった。
「早く、シようぜ! 待ってた分、ぜーんぶシャドウでいっぱいにしてくれよ」 「ボクは、焦らして焦らして、気の狂いかける程求めてくるキミが見たいが」 「I can't wait. Shadow...」
切なげなソニックにキス。 そして、互いがひとつに組み合うようにぎゅっと抱きしめ合った。
「どうなっても知らないからな」 「望むところだ」
はい、こっから先は18禁ございますwwww え?書けって?
「あ、うあっ、んん!! は、早! 焦らすんじゃなかったのかよぉ!」 「待ちきれないって言ったのはキミだろう? 力を抜け」 「このサディスト! ha...Ouch!!! や、・・・でもっ、ひ、・・・イイっ・・すご・・・」 「フッ・・・ローションがすぐに馴染む・・・熱すぎるぞ、ソニック」
あ、なんか聞こえました?? 空耳、ソラミミ♪
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