きのうのつづきは、下の方へ。


●はくしゅ
パチパチありがとうございます！！
ご、ごめんな、更新しなくちゃ、しなくちゃ（もう随分…
日記ばっかりでごめんなさい！
・・・
でも、随分日常がソニックさんに侵されている気もする　　orz
ヘンな日記も楽しんでやってください。


＞卯月ルカさん
ども、いつもありがとうございますっ
相変わらず邪神にとり憑かれた文章ばかりですいませーんwww
「箱詰め」を漫画に！！？
どうぞどうぞ、してやってください！
私が何か書くときには、いつも脳内アニメが展開されてますw　そこで見えたものを文字に写してるような感じです。
私の文字で、卯月ルカさんにも脳内アニメが見えたのなら、それを漫画にしてやってください。すごく嬉しいことです！
ありがとう。楽しみにしていますww

＞にじさん
わあ！書いちゃっててごめんなさい！！
イメージ壊してないかしら？？びくびく…
シャソニはイチャイチャした焦らしプレイが基本ですよね！
…はっ！
よくよく考えたら、放置プレイじゃないか！（考えるまで忘れてたwww
え？
最後まで？wwwwどうしようかしらん♪



今日日記。
土曜日運動会分の振り替え休日。
ダラダラとお休み。
・・・
していたら。

「ポケモン金銀の攻略本買うから、本屋につれて行け！」

と１号にーちゃん。
へいへい。本屋ね。と、連れて行ったのです。
そしたら攻略本４種類くらい出てたんです。ビニールカバーかかってて、中身が見えません。
ＤＰＰや全国図鑑を持ってるので、その中で気に入ってる作りの攻略本と同じシリーズにしたら？と言うと。

「じゃあ、コレ。ポケモンの絵が解りやすく描いてあるから」

・・・１号は、記憶スケッチでポケ絵を描いたりするのです。結構上手い。（私よりは上手い
なので、重要視したポイントは「資料」でした。
・・・なんだか、その道に踏み込ませてはいけないような気もする〜〜


夕方。
宅急便が届いたのだ。

ソニぬい（小）を買ってしまったのだ！！！！

私が昨日ソニックタウンに行ったのも、前に梅田ジョイポリに行ったのも、ソニックさんのプライズ品が無いものか？と思ったのが発端で。（無かったけど
もしあったとしても、UFOキャッチャーで獲物を捕獲したことがない、ド下手なアテクシに、プライズ品て無理じゃね？
と、気づいたのが昨日です！！！！！！

そうだ、買えばいいんだよ、買えば。（今更

ていうことで、ソニ（小）がきましたー♪かわいいかわいいwwww

ひとり、悦に入り遊んでいたら、チビズに取られました。あああんソニックゥゥ〜〜〜！！
めっちゃ取られる雰囲気です。それは、オカンのソニックだー！！！涙
しょうがないので、ソニ（中）も注文しました。
…え？
欲しかったんでしょ？って？　いえいえ、そんなあ、あははは。あははは。はは。汗


気づけば、ソニック（小）はディアルガぬいと戦ってたりしました。
我が家はわりといつも平和。






シャソニっぽいこばなし
反転



夜。
シャドウの部屋の明りが灯っていた。帰っている。
うれしくなって部屋のカギである手のひらを玄関脇のセンサーに当てようとすると、その前に内側から扉が開いた。

「あれ？　シャドウ、よくわかったな」
「･･･どこへ行っていた」

焦りの混じった声、そのまま抱き寄せられた。
シャドウからは汗と消毒液のような匂いがする。任務から戻ったばかりで、まだシャワーも浴びていない。

「オレがいなくて心配したか？」
「キミはいつもボクの部屋を散らかして、楽しんでいるものだと認識していた」

それは喜ぶべきなのか、怒るべきなのか。抱きしめる腕は正直でも口からはトゲばかり。
頭から背にかけて、優しく撫でられるが、ソニックが抱き返そうと腕を伸ばすとそれを抑えられた。

「タイムリミット･･･もう、行かなくてはならない」
「えー！？　今日もヤらねーの？」

ストレートな物言いに、シャドウはクスリと笑ってソニックに口づけた。
軽く触れて、舌先で探り合って、与えあうように、また貪るように。
離れて、銀糸が切れるのを、二人は物惜しげに、見た。



小説っていうより、こばなし程度で申し訳ない〜　＞にじさん

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