a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2009年07月02日(木)

○はくしゅ
ぱちぱちありがとうございます!!
お、お、おもしろそうな、はなしを書かなくちゃっ
非常にチンタラペースでやってますが、なまあったかい目で見守ってくださいww
元気のたねをありがとう!




今日日記。

チビズが行ってる英語さん、今年もアメリカ短期ステイに行く子のために、親ズがおみやげをせっせと作るのだ。
「どろんこハリー」の布絵本をおかーさんズで作ったよ!
「黒いブチのある白い犬」と「白いブチのある黒い犬」を、フェルトソニックさんたちと同じように、さくさくフェルトで作っちゃった。
なかなかかわいらしかった。
犬たちも絵本と一緒にアメリカへ行って、ステイ先のファミリーにプレゼントなんだ。
気に入ってもらえたらいいなあ。

んで。
今日もチビ2号と激しくバトルです。
反抗期って大変。めんどくさー。うざー。



○ハコニワ

エオロ貰った。って全員配布じゃねーかwwwww
なんだと?他人に巻いてもらうだと???
激巻き・かぶり巻きじゃないと育たないだとー???
またまたたくさんの人に感謝月間だなあ。

ちょっとだけ育った。







SBK、なぜか日記で連載中のお話、モルテンマイン編。

1回目
2回目

今回は3回目。

・・・って読んでる人いるのかな?
まあいいや、私が楽しいからwwww

以下反転
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崩れやすい軽石を倒木で支えているだけの粗末な砦の上に、盗賊たちよりは僅かにましな格好の兵士が数人。それだけで、疲弊した街の様子がわかる。

「我は円卓の騎士、パーシヴァルだ。王の命を受け、キャメロットより物資を届けに来た」

顔を覆う冑を跳ね上げ、努めて穏やかに口上を告げると、張り詰めた緊張がプツリと切れる。歓声と鎖が巻きあげられる音、砦の大扉から飢えた民があふれ出てくる。
民の縋る想いを全身で受け、パーシヴァルは朗々と言った。

「もう心配いらない。王は全ての民を守ってくださる」

ザ・コルドロンから降りてきた民以外にも周辺の村々から食い詰めた民が集まってくる。全員平等に物資を配布しなければならない。混乱は必須だ。
無用の諍いを避けるためにも、『円卓の騎士』がこの場を離れるわけにはいかない。

「さあ、荷馬車を広場へ運ぼう。慌てることはない、食糧は皆にあるからな。長たちを呼んでくれ」

御者台を降りて、周囲の子供の手を取って歩き出す。子供らの丸い目が感謝と憧れをパーシヴァルに向けているが、彼女はそれがいたたまれなかった。
この歓迎は、パーシヴァルひとりが受けるものではなかったのに。

改めて、崩れかけた砦の上を見る。が、そこに彼女が求めていた姿はなかった。






ギィン!!

ソニックは目前で重い剣戟を打ちかわす。
切り立った崖にひと一人がようやく通れるような細い道で、真正面から激突しているその男は、軽装で覆面という盗賊スタイルでありながら、扱う長剣は恐ろしく鋭い。
勢いに押され下がるなど、ランスロットと戦って以来のことだ。速く、重く、正確に喉を狙って突いてくる。
覆面の隙間から覗く眼が、憎悪を含んでいるのがわかる。

「なにモンだ? オマエ」
「お前こそ、盗賊? 義賊か?」
「ウルセェ! 荷馬車で連行中に逃げた極悪人ってオマエだろうが!」

怒鳴って再び斬りこんでくる。横には避けられない、下がるにしても足場は悪く、姿勢を崩せばすかさず剣が追ってくる。見事な剣さばき。盗賊ではないのかもしれない。
頭上に振り下ろされた剣を、かろうじて受け止める。カリバーンの刃がこぼれて火花が散った。

「Wait!! アレは積み荷を守るために上に乗ってただけで、罪人ってわけじゃ」
「黙れ! オレサマの縄張りに入ってきたゴミ野郎は、円卓の騎士の名誉にかけて、叩き斬ってやる!」
「円卓の騎士だって!?」

こんな状況なのに、ソニックはつい笑ってしまう。強いはずだ。当たり前だ。
ジリジリと音を立てる刃の合わせ目に力を集中して押し返す。2合、3合と打ち合って、今度は余裕を持った距離まで離れる。集中は切らさない。なぜなら、相手の得意とするのは速攻だ。一瞬の隙も絶対に見逃せない。
ちりり、相手の足もとの砂がなる。

「今だ、ソニック!」
「All-Right!」

ソウルサージを発動させ、低めに飛んだ。驚きの視線を感じる。視線だけでもソニックのスピードについてくるのはさすがだ。一閃に薙いだカリバーンをギリギリのタイミングで受け流した。コイツは、面白い。
サージを切って、本気のランジアタックを突き入れた。顔面をかすめたカリバーンの刃が、相手の顔にかかった覆面の布を引き裂く。
現れたのは、鮮やかな緑色の羽毛に覆われた、見知った顔。

「チィッ!」
「お前、ジェット!…じゃなくて、誰だっけ?」
「ラモラックだ! ……んん? この前キャメロットで同じ名前に間違えられたな」
「それは、オレが間違えたんだ」

はぁ、とため息をつきたくなる。
互いにわからなかったはずだ。キャメロットで大勢の騎士と謁見する手前、ソニックはカリバーンの力を借りた黄金甲冑を身に着けていたし、ラモラックも鮮やかな全身甲冑を身につけ、礼儀正しい態度を取っていた。
今みたいな、まるで軽装ではわかるわけがない。
若干混乱しつつも、ラモラックからは納得できないオーラがメラメラしている。

「ウソつけ! アーサー王はテメェみてーな騎士道のキもわかんねぇよーなヒヨッコじゃねーよ!」
「…んだとぉ!」

ソニックはカリバーンの束を折るほどの力で握りしめた。
相変わらずヒヨッコと言われて逆上するあたり、どうしようもなく未熟者なのだが、ソニックのプチキレっぷりにカリバーンはいつもの憎まれ口を挟む余裕もない。

「カリバーン!真の姿を見せてやれ!」
「嫌だ!」
「誰が主人だ? 叩き折って谷底に捨てるぞ?」
「やれやれ。ちょっとだけだぞ」

戦うでもなく、ギャラリーもたった一人なのに、自己紹介みたいにエクスカリバー化するのは面倒の極みだったが、ソニックのちょいS入ってるキレモードはもっと面倒だ。
カリバーンが仮の姿からソニックの生命力を借りて真の姿へ転身すると、ギャラリーひとりからうめき声が漏れた。

「うっ…えええ!? マジで、お前、アーサー王?」

へへん、と胸をそらしたソニックだが、直後、渓谷にラモラックの爆笑が響き渡った。



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つづく。
ガラハッドどこへ行った??www

私の話では、
盗賊はモルテンマイン付近で出てほしかった。こういう理由で。
パーシヴァルと縁の深そうなモルテンマインじゃないとダメ。他の土地にする理由が無い。
・・・
まあね、ビックリするような偶然も世の中あるってことさ。


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