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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日日記。 ダラリと過ごしておりました。 ねえ、いつになったら涼しくなるのー?
ニコを冷やかしたり、 買い物したり、 水撒きしたり、 アニ振りを見たりしてました。
アニ振りは…見すぎです。 やっぱり田島が好きすぎです。大変ですよもう。 振りが終わって田島様に会えなくなったらどうしよう…! ってくらい田島様が好きです。
ビックリするほど単品で!
(カプも好きですよ。タジハナもハナタジもタジミハもタジチヨでもいいです) (ハナモモがヒソカに好きだったりしますが)(少数派。少数派)
ネタ振りが長くてごめんなさい。 カッちゃんと亘。
「なあ、今日は芦川来てねぇの?」 「家の用事があるんだって」 ふぅん、と返事しながら、珍しいコトもあるなあと思う。 ミタニは「いつも一緒ってワケじゃないよ?」とか言うけど、オレから見ればベッタリもいいとこだ。 おばさんが仕事でお出かけ中なので、ふたりでリビングを占拠してクーラーの風を浴びて涼む。ついでに、壁際の本棚を覗かせてもらうと、やっぱりそこにあった。 「ここの文庫本、近々読む?1冊貸してくんね?」 「いいけど、何?珍しいよね、カッちゃんが読書なんて」 「ガッコの宿題なんだって。太宰治の…人間失格?」 笑い声をこらえながら、ミタニがガラスの戸棚を開いてその本を渡してくれた。 「サンキュ、夏休み中には返すよ。ミタニのガッコは読書感想文とか無いの?」 「あるよ。ドストエフスキーの罪と罰」 「…なんだそれ。罪でも罰でも人間シッカクでも、生きてりゃイイコトあんのにね」 「まったく、カッちゃんらしいよね。本を読んでからそういう感想書けばいいよ」 「めーんどくせー!」 ゆったりしたソファでぐいっと背伸びをして、ふと、思い出せない夏のことに思考が向いた。 「ミタニさぁ、小舟町の三橋神社の隣にあるビルが建つ前に幽霊騒ぎがあったの、憶えてる?」 「…ごめん、あんまり憶えてないみたい。ウチの親が離婚するとか言ってた時期だし」 「あ、そっか。ごめん」 ううん、とミタニは首を振るけれど、その目が探るようにオレを見てるのがわかった。 本当に、憶えてないのかなぁ。 「イッコ上の石岡たちが心霊写真を撮るとかなんとかで、騒ぎ起こして…なんかワカンネェけど大人しくなったんだよなぁ」 「そうだったっけ?他にも何か憶えてる?」 「ミタニが憶えてねーこと、オレが憶えてると思う?」 ミタニが困った顔で笑った。でもオレはミタニの記憶をすげー信頼してるから。 「けど、それで、何で大松さんトコのお嬢さんに会ったんだっけ?そこら辺を忘れてて」 「大松さん?て、香織さん?」 「そー。アヤちゃんのガッコのセンパイだよ。この前、偶然会って、ウチの店にも来た」 ミタニははげしくビックリしてる。そりゃそうだよなぁ。久し振りの名前だし。 「げ、んき、そうだった?」 「うん。芦川兄妹とは別種の美人になってた」 茶化すと、ミタニもビックリ状態から復活して笑った。それから、長ーく溜息を落として、 「時間って、止まらないんだなぁ」 なんて言う。 オレの考えてることよりもミタニの方がずっと深いから、きっとその言葉の意味も深いんだろうなぁ。 「でもさ、ミタニは時間が止まってる方がいい?」 「ううん」 はっきり言い切るミタニは、あの頃、強くなったんだ。 うん、オレも今のミタニがいいと思う。
こぼれおちる、時間も記憶も、オレたちの精一杯だから。
小学5年生の記憶ってどーなってんでしょうねー? 芦川兄妹の転校が2学期からなら、それ以前はどう変更されてるんでしょうねー? 曖昧のまま、適当に再構築されてたりして。…みたいな?
ちなみに、人間失格も罪と罰も読んだことはありません。 えー?高校の時夏休みの宿題だったけど!?(やってないんですね?)(…はい) 野田秀樹(NODA MAP)の芝居で贋作・罪と罰は見た!ラスト、ボロ泣き! ドストエフスキーの白痴を坂東玉三郎と永嶋敏行がやったナスターシャも見た!鳥肌! …どっちも大昔の話っすね。汗
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