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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日も昨日の続きのブレスト話を後で下の方に追記すると思う。
今日日記。 あ、届いたよー!そとふろげんかんだいどころ2!笑 すごいすごい。いたしてるいたしてる! ・・・ 自分の照れる…ああんなんだかもううううんっ!って感じだ!(謎だ! みんなすごいなー!ありがとうごちそうさま!!
晴れるのか雨降りなのかはっきりしない天気に翻弄される洗濯物。 それに乗じて家事をサボる主婦がここに。 いや、ええと、ネタをネリネリしてんだよ。ホントだよ。(正直に言えば、家事をサボっている) ・・・ おかしいなぁ。(自分が)
○朝日新聞・大阪版、7/5付別刷り折り込みに 高校野球大阪夏大の対戦表・出場校メンバー表他に、 おおきく振りかぶって原作ひぐちアサのインタビューが掲載! ・・・ いやっほーい♪楽しみー!!
そうそう。ニコで、ついカウボーイビバップの1話を見てしまいました。 なつかしい!!! 日登り作では最高傑作の部類になるんじゃなかろうか。 やっぱアレはネ申アニメです。 現在やってる黒の契約者がそれっぽいといえばぽいけれど、アニメとしては良作と思うけれど、 カウビとは格好よさのレベルが違う。 カウビとは笑いを誘うレベルが違う。 カウビとは音楽の使い方が全然違う。 ・・・ 格好いいって難しいんだよねー。
昨日の続き。 ブレスト話
「おにいちゃん、いってらっしゃい!はやくかえってきてね!」
学校へ行くお兄ちゃんを見送って、その日は朝からお母さんとお買いもの。 予約していたケーキを買って、お兄ちゃんが大好きなカラアゲのお肉と私が大好きなポテトを買って、あとは、お花とプレゼント。 家に帰ると、おじさんがいた。いつもやさしいおじさん。でも、いつも「大事な話があるから」って、お父さんとお母さんの部屋に入っていくの。 私は大事な話の邪魔をしないように、テレビのお部屋でお絵かきしてる。お兄ちゃんと私が遊んでる絵を描く。 ガチャガチャ、カチャン。 ドアが開く音。おかしいな?お兄ちゃんはまだ学校だし、お客さんならピンポン鳴らすでしょう?もしかしてドロボウ? 怖くって、こっそり部屋のふすまを開くと、お父さんがそおっとそおっと歩いてる。 なんだぁ、お父さんか。 でも、あ、ダメだよ?お母さんとおじさんが大事なお話をしてるときは、お部屋に入っちゃダメなんだよ?
「これはどういうことだ!!」 「あ、あなた…どうして」 「…オマエ…よりによって、この男か!」 「そうだよ。アキさんは、ずっとキミとの結婚を満足してなんかなかったんだから」 「そんなこと…ち、違うわ!」 「いつからだ!いつから…こんな!」 「ずっとだよ。…元はと言えばお前がアキさんをオレから盗んだんじゃないか!」 「黙れ、黙れ!だまれ!!!」 「うわっ…何を!!やめろ、やめ、ぐあああっやめ、やめろっおお……」 「あ…あなた…なんてことを…」 「………いい、んだ。これで、いいんだ」 「ひっ…きゃああっ!やめて!やめてええっ!!」 「おまえを殺して、俺も死ぬ!それで、いいんだ!」 「いやあああ!!!!………」
お父さんが振りむいた。腕を血で真っ黒に染めて、手にとがったものをぎゅっと握りしめて。 アヤ、お前も一緒にいこう。 お父さんも、お母さんも一緒だ。お兄ちゃんも、ずっと一緒だ。 だから、な? 足が動かなかった。 お父さんは泣いていた。ベッドからおじさんが変な格好で落っこちてた。お母さんはおっぱいの形が無くなっていた。 お父さんが腕を振り上げると、包丁の先から血のしずくがバラバラと壁に散った。
「三谷、いるー?」
昼休み、珍しく隣の組の宮原が6年1組のドアから覗いた。 亘はカッちゃんこと小村克美くんとふざけあってたけれど、昨日、宮原に頼んだことで瞬時に脳の御用向きを変更した。
「昨日預かったコレだけど、やっぱりそのまま僕んちに置いておけないよ」 「ナニコレ?短冊??ええと、なになに…」 「あー小村、一応これは内緒の案件だからな」 「アンケンて何だよ?」
宮原の眼は穏やかだけど、まっすぐに亘を射抜いてる。説明しろ、と。
「ねえ、ひょっとして、美鶴に何か…」 「何も言ってないよ。だって、ナイショなんだろう?それに今日芦川休んでるし」 「え!?」 「知らなかった?アヤちゃんが熱を出して、心配だから一緒に休むって」 「まさか、あの時のこと、思いだして」
亘も忘れかけていた。今朝みた夢で思い出したのだ。 幻界で、常闇の鏡に映った美鶴の過去。 7歳の誕生日、それは、父が罪を負った日、母が、知人が、そして妹が死んだ日。
「アヤちゃんは、美鶴にお誕生日のお祝いをしたいんだ。でも、その日は、悲しい日だから」 「えー?意味わかんね」 「三谷、もしかして、噂の?…事件の?」
宮原が声のトーンを最小に落して、聞いた。亘が頷くと、カッちゃんは上がりそうになった声を自分の手で覆って止めた。 沈黙が、3人の間に舞い降りる。 その真ん中で、オレンジ色の短冊が窓から入る生温い風にカサリと揺れた。
花はやがて 光の射すほうへ
つづく
あはは、くらいなーくらいなー。 ごめんなー!
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