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a days:日常的に迷走中
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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今日日記。 ダンナが休みでした。 …私が寝坊しました。ぎゃー!良かった!水曜日はお弁当なし!!!(いろいろギリギリ) 私は実家へ行ってイノヴィ+リュウケンドーの録画予約をしてきたり、 通学路のおかえりおばさん当番をやったり、送り迎えだとかいろいろやってましたが、 ダンナは一日中ペルソナ3をやってました。 いい身分だなぁ。 (いや、私は私でいい身分なんだが)
○ピタゴラスイッチ!! アルゴリズム体操、南極観測隊のみなさんと一緒!!素晴らしい!!! こんな感動、久々だ! いや、ピタゴラはいつもなんだかすごいんだけど。(笑) 世の中は不思議で満ち溢れてるな。それをきちんと解読できるってすごいな。
新聞に、大阪で同性愛結婚オッケー!みたいな話が載ってたんだけど。 ・・・ そんな…、リアルで…(くらくら…) しかも、男同士でホテルのダブルのお部屋を使えるとかどうとか…裁判で勝ったとか何とか… 大阪って…いつの間にそんな街になってたの!!?
わたるとみつる、大阪に来いよ。新幹線ですぐだよ…。(笑)
○どうでもいい宮原
マンガもゲームもドラマも詳しそうな宮原くん。 当然月9観てるよね?よね?? 当然原作も読んでるよね?? ↓芦川と宮原が好きだ!ごめん、自分設定で…!
寮の談話室には大きめのテレビが備え付けられてあって、時々チャンネル争いなんかがあるけれど、いつも4・5人がその前に陣取っていたりする。 月曜9時、宮原は大概この集団の中にいる。 そのために宿題も課題もメシも風呂も全部終わらせてから。当然だが。
校外のランニングから帰って来た美鶴がたまたま談話室の横を通りかかる。
『ぎゃははははは!!!』
複数人のけたたましい笑い声が響く。部屋を覗けばその中に宮原もいた。腹を抱えて涙目になって笑ってる。 画面は、ピアノを弾いてる男が、隣の女に譜面を投げつけたところ。
「あ、芦川が来た!」 「見て行け、笑えるから!」
手招きする同級生たち、宮原が長椅子を詰めて場所を空けた。 お節介め。見るなんて言ってないのに。
『何でそこが適当なんだ!』 『…なんとなくぅ』
また爆笑が巻き上がる。おいてけぼり感は少々。普通に面白い、とは思う。 キレる天才と、少々脳ミソが足りてないような女。 うん、それなりに、面白いとは思う。
エンディングのコマ送り動画に宮原が満足げに「ラプソディインブルーだねー。ラフマニノフのピアノ協奏曲もやるのかなぁ」と呟いてる。博識というか、雑学博士というか。美鶴は音楽は学校課題以上のことはあまりやらないので興味が薄い。 いつの間にこんな知識を吸い込むのやら。
「ラフマニノフ…?エンディングロールにタイトル無かったけど」 「あの怪しいドイツ人のミルヒーと千秋がやるんだよ。原作通りだと」 「…宮原、原作読んでるのか。少女漫画だろう?」
こっくり頷いた。人差し指を顎にあてる、考える仕草。
「4組の関口が持ってるよ。借りて読んだ」 「…読め、とか言うなよ」 「言わないよ。でも読みたくなったら言ってよね。巻き込む気は十分だから」 「巻き込むって何に?」 「月9仲間!」 「お前、人脈の作り方も使い方も間違ってるよ」
時折、宮原についていけないと思う。今がその瞬間。
おわる。
どれほど…宮原と芦川が仲良くしてるのが好きか!と思ってください。 ええ、 かわいそうな人は ワ タ シ ですよ!
○さらにどうでもよさげな・・・
えちゃのつかいかたがわかりません。 (別窓開きます)
なにこのオリジナル絵… (脳内みやはら小学生です) (どこかの誰かに似てる!と思った人、言うてごらんなさい!きっと合ってるよ♪) (E氏宮原説も好きなのですが、個人的に委員長と言えばY氏なのです。ふふ) (E氏はむしろ、原作ミツルイメージだったので…)
○運動会話、ラス。
運動場から椅子を教室まで引き上げて、適当に砂埃を拭う。 いつも男子に掃除しろだのなんだの煩い女子も、椅子を持っての階段上がりは体力を奪うらしく、ぐだぐだのまま荷物を持って下校して行く。男子もしかり。 一息ついてから、美鶴は隣の教室を覗いた。ほぼ同じような状況。 戸口に近い席の小村が美鶴に気付いて、パチンと手を合わせて悔しそうに頭を下げた。
「芦川、ゴメン!リレーがんばってくれたのに」
最後の種目、スウェーデンリレーは2レースとも白が一着だった。白組優勝間違いなしだと誰もが思ったのに。
「小村のせいじゃないだろ」 「けどサァ…」 「応援合戦まで加点されるなんて知らなかったし」
小村がガックリ肩を落とす。 そう、応援合戦の得点負けで、赤白同点優勝になったのだ。 ミタニが言ってたんだけどさ、と小村が小声で呟く。
「芦川ってさ、自分に近いヤツのためにしか本気にならないよな」
基本だ。三谷とは正反対の。
「なのに、最後のリレーはそうじゃなかったよな。ミタニも喜んでたけど、オレも嬉しかった」 「余計なことしたって後悔してるよ」
皮肉に一瞬小村がたじろいだ。どんぐり眼がくるっと泳ぐ。 けれど、随分慣れてきたのか、態勢を立て直して苦笑した。
「あ、ミタニ!」
開けっ放しのドアから椅子を引きずって亘が戻ってきた。「じゃあね」と手を振ってるのは宮原。
「芦川、来てたんだ!ごめん、話し込んじゃって」 「別にお前を待ってたわけじゃないけど」 「そー? あーあ、これから勉強しろって言われちゃったよ、宮原に」
机に椅子を入れるついでに、どっかり座って休憩モード。話の流れが読めない美鶴に、小村が丁寧なツッコミを入れる。
「ミタニの小母さん、フクカイチョーに掴まってたもんなぁ」 「去年やったし、今仕事してるから、役員は無理だっていってんのに」 「PTA?」 「そうそう、煩いんだぜ。芦川はオトナから見て優秀なオコサマだから、何にも言われないよ、きっと」 「僕のとこは厳しいなぁ。成績下がったら親のせいにされちゃう」
変なオトナもいるものだ。子供は親がいなければ育たないというわけではないのに。 PTAの役員をやれば、親の人格が上がり、子供の人格も上がる、そういいたいのだろうか。
「宮原んトコもツライんじゃね?次、役員あてられるぜ」 「応援来てたもんね。妹、小さいのに大変だよ」 「…なんだアイツ。そういう理由なら言えばいいのに」
リレーの前についた重いため息の理由、自分のためではなかったのか。 誤解するじゃないか。いや、誤解させられたのかもしれない。策士め。 噂の主が、扉からひょっこり頭を覗かせた。
「芦川、荷物出した?教室のカギ、閉めていい?」
カバンを持ち上げて見せると宮原の姿は消えて、廊下にガチャガチャと施錠の音が響いた。 いつの間にか、自分たち以外は誰もいない教室。
「オレらも帰ろっか」 「うん、カギ閉めよ」
サッシ窓のカギを閉めて廊下に出ると、宮原がカギをブラブラさせて待っていた。
「運動会、おつかれー」 「おつかれー!」
おまけ。
「応援団のたすきと手袋、返却来週だっけ?」 「明日、晴れたら洗濯すぐに乾くんだけどなぁ」
小村が、ふと立ち止まって白い手袋をきゅっとはめた。 何をするのか?と見つめる3人の前にしゃがみこんで、
パチン。手を合わせる。 パン! 手を床に付ける。
「一回くらいはやっとかないと♪」
上機嫌な小村の前に、宮原が仁王立ちになる。白手袋をきゅっとはめて、
パチッ!指を鳴らした。
「大佐ァ。来年も赤白別だったらいいなぁ!」 「鋼の、次こそ叩き潰してやる」
きょとんとする美鶴の隣で、亘が必死で笑いをこらえていた。
おわり。
なんだ、最後のオチは!笑
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