| a days：日常的に迷走中 |
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ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中！日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。 基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。 | |
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| 2006年03月31日(金) | 本を読もう。 |
今日日記。
図書館行ってきました。
昨日でダンナのリハビリが終了してしまったので、一生懸命誘い出さないとヒキコモリになってしまいます。マジで。
今日は図書館。
チビズも久しぶりで楽しそう。私の入院以来行ってなかったもんね。
１号はずいぶん字が読めるようになってきたので、ドラえもんの恐竜マンガを借りてました。
２号は相変わらず１１匹のねことバーバパパです。
ダンナが読んでた本が楽しそうで私も横からチラ見。日本昔話の研究本でした。
私は・・・西の善き魔女を借りてみたけれど。
今、ムシで忙しいから読めるかどうか・・・（じゃあ借りるなよ！＞自分）
にちゃんのムシスレを覗きに行ってみました。
あーここにもジェッターズがいっぱい…（涙）
「水曜６時」って評価高いのね。びっくり。
まさかこの番組が？というサプライズ感が評価高になるのかも。（笑）
サプライズだけじゃないけどね。ホントに。
「死に別れ」とか「生き別れ」とか、きっちり描いてる子供番組って稀少。
毎日毎日ムシの話ばっかりでホントすまんです。
でも今日もムシです。（笑）
３０・３１・３２話
「発明ばあさん井戸を掘るの巻」
ゲストムシのエラフスホソアカクワ？カードいっぱい引いちゃってるんだよね。使ったことないけど。
ギラファが飛行船に踏んづけられたのは見ててとってもイタタタタ！！でした。
（え？他に感想ないの？）（ソーマさま少ないんだもん）（ポポとか）（安易にムシキング呼びすぎ？）
「ソーマがポポにぶん殴られるの巻」
冒頭からソーマさまが大暴れ。ここ好きだ。（笑）
「ソーマさまなんて大っ嫌い！」
うわああんっセランちゃんにはソーマの心が見えてるんだね、怒りと苛立ちしかないって。
ポポにぶん殴られてポワンとなってるソーマさま、そんなんじゃ悪役やってられません！（笑）
「母が子を思うの巻」
優しそうに見えていても、子供を守るためなら母親は平気な顔で他人を傷つける。
そして、
どんなに酷い女に見えても、子供を守るために全てを忘れてしまうのも母親なんだ。
お母さんって大変なイキモノだなぁ。（他人事？？）
「セランには心が見えるのか？」
「開いてるときには見えます。ソーマさまの心はあたたかいです」
肩にとまってる私が夜風に当たらないように、そっと体の向きを変えてくださったでしょう？
座りなおすふりをして、私をコートの中に入れてくださったでしょう？
「あたたかくなんかないよ」
「いいえ、優しい心はあたたかいんです」
「優しくなんかないよ」
「セランが言うから間違いないんですっ！」
ごめんなさい。
本当は、少しだけソーマさまがわかりません。
あたたかな光に触れようとしても、薄く透明な殻が私の手を拒むのです。
「俺がウソをついていても」
気付かないふりをしました。
恐かったから。
ソーマさまがいなくなってしまいそうで恐かったから。
気付いて欲しいと私に心を開いてくださったのに。
11.心
ちっちゃいセランちゃん大好きだ！！
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