a days:日常的に迷走中
ゲーム・アニメ・特撮…バカっぽく夢中!日常から非日常まで、カオスに何でも書いてます。
基本的に毎日書きます。拍手レス等はコメいただいた翌日あたりに…きっとあると思う。
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2003年12月10日(水) いろいろ書くのは。/種ネタ話?

そりゃもう、切羽詰ってるからです。(笑)

―――ナタル…!!

暫くは声も出なかった。
嬉しいと思いたいのに。ムウを撃ったドミニオン…その指示を出したのはナタル。

―――ムウが還ってこないのに、どうしてナタルが?

慌てて頭を振った。これが憎しみの連鎖。マリューはナタルを許さなくてはならない。
でも、どうやって許す?どうすれば許すことが出来る?

ムウマリュのネタから。
午前3時。いい加減寝ろよー自分。





あさーあさー。
…なにやら凄まじく落ち込みモードです。
自分が書いてる文章…なんてヘッポコイんだろう!

文章もっとちゃんと書けるようになりたい。
思ったことをちゃんと伝えられるような文章を書けるようになりたい。
勉強するしか無いんだけどね…。



よるーよるー。
以下、今日の日記です。

朝一旦落ち込んで、二度寝して、次に目覚めてしばらくすると急浮上。
そう、ピタゴラ(先週の再放送)装置スペシャル!(2回目ですが)

チビズとお出かけ。
散髪屋のイトコんとこに、チビ1号の髪を切ってもらおうと〜。
1号、何故か「散髪屋」がキライです。
…今まで行ったことが無いんだけど、どうにも言葉のヒビキがダメらしく行きたがらない。
今日もゴネゴネにゴネてましたが、無理矢理お出かけ。
「こんちわー結婚おめでとー>イトコ」
なんて挨拶しましたが、1号はカチンコチンに緊張しちょります。
でもね、実際椅子に座った瞬間からなんだか面白そうだと思ったらしくニコニコ。
緊張のあまり、ひと言も喋らないけどね。
切った髪がぱさーっと落ちても、面白そうだーな顔はするのに、喋らない。
耳の後ろとかチョキチョキされてこそばゆくてエヘヘーな顔はするのに、喋らない。(笑)
結局、散髪屋で初めて1号が喋ったのは、散髪終了してお菓子を貰ったときに
「ありがとー」だけでした。
ちなみに、2号も散髪する?と聞いたらゴネゴネにゴネて切らせませんでした。
お菓子もらえてよかったねーチビズ。
1号、オトコマエになりました。(今までママ散髪で散々な頭だったので)

家に帰って、お買い物に行って、オタオタしてると水曜日のアニメタイムが始まります。

マシンロボレスキュー(MRR)がめっちゃ楽しいんですがー!!
今日は地球からジェネシスが発射されて、どこぞの巨大隕石を地球に打ち落としー(違います)
ジェイがいいのー!ジェイがー!!!
ナニよう〜カイザー暴走の原因がジェイのせい〜なんてさぁ〜
これでジェイが落ち込んでみ?すげぇ萌えそうだ…。(やっぱり間違ってる>自分)

テニプリ、好きです。こっそり好きです。
が、1つだけどーしてもイヤンなのです。
何がって、青学…青春学園なんてネーミングがイヤンなのー!
…食いしん坊学園みたいで。(笑)

ナルト、ヒナちゃんがめっちゃ好き。ナルヒナー♪
チビズと一緒に「がんばれナルトー!」なんて応援しながら見てます。
わーヲタだなー。


同人本の文章をチェックをしてみると赤修正がイッパイ。
人称が安定してない。ダメダメです。

吉川晃司のCloudy Heartを見つけた。
わーねちっこい歌〜〜何言ってるのかわかんねー!(好きなんです・笑)

なぜ あんなに空を見上げて泣いたのさ
誰よりも強い未来 信じて
なぜ 想い出ばかり 綺麗に映るのさ
誰かよりましな今を 守って
Cloudy Heart
心の行方が 見えない こんな夜だから
Cloudy Heart
抱かれておくれ 
熱すぎる胸 その夢で ほどいて


ailaさんトコ三咲琴子さんトコの日記で展開されてる西部劇、こっそり楽しみにしてたりして。えへへ。
そうですねー。ムウ兄はスナイパーかもー。(ジリオンのチャンプとカブりますが・笑)



AAで忘年会。3回目。

AAの食堂兼休憩室にはAAクルーはもちろん、クサナギ、エターナルの主だった面子も大集合。
テーブルに用意されたテンコモリの食事に年少者はワクワク、様々な酒類に年長者もワクワク。
壁際に用意されたカラオケセットのマイクを握り締めたAA艦長、マリュー・ラミアスが小さく咳払いをすると、座は一瞬しんと静まり返った。

『えー。今年もあと僅かとなりました。番組中ではイロイロありましたが、今日はぜーんぶ忘れてパーっと騒ぎましょう!』

大人たちはグラスにビールを注ぎ、20歳未満はジュースを手にする。(後で酒飲んでやると目論むのは常套)

『それでは…お疲れ様でした。乾杯〜〜!
「「「「乾杯〜〜〜!!!」」」」

一斉に一杯目のグラスを空けると、皆それぞれに語り合いながら食事に酒にと次々手が伸びてゆく。

「お疲れ様です、マリューさん」
と、声をかけてきたのはクサナギのエリカ・シモンズ。手にした大ビンからマリューのグラスに2杯目を注ぐ。
「あら、ありがとうございます。今日は旦那様とお子様は?」
「今日はクサナギでお留守番なの。あなたこそ彼はいいの?整備班に掴まってたわよ」
エリカがイタズラっぽく笑って、マリューもあらあらと苦笑する。
しこたま飲まされるぞーという意味なのだ。
「今日くらいは構いませんわ。私もいろいろ鬱積したものを発散したいですし♪」
マリューがくいーっと2杯目を空ける。そして、目に付いたテーブルからビールを一本持ってきて、エリカのグラスにも2杯目を注ぐ。
「シモンズ主任も今日は飲んじゃいましょう。ついでに旦那様との馴れ初めとか教えてください」
どさくさに紛れていろいろ聞き出すツモリだったりする。
そんな恋愛話をしていると、自然に女の子たちが集まってきて、マリューとエリカの周囲に黄色い声が響くお花畑が出現した。

それを横目で眺める少年達。
手にしたグラスの中身はコークハイ。(笑)
実は彼らも互いの恋愛事情を聞いてみたいと思っているのだが、自分の話は絶対知られたくないので、自然と腹の探り合いである。
やがて、酒に呑まれ始める少年たち…その一番手はアスラン・ザラだった。


どこまで続くかねぇ?この話…。


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