| 2004年08月29日(日) |
キタオンジャズフェスティバル 本番 |
いよいよ本番の今日は朝9時過ぎから 【オルケスタ・デ・ラルス】 のリハーサル。
デラルスの東京スタッフが朝8時入りと昨日聞いたので、私たちは7時半に会場入り。
すぐ楽器のセットしてリハーサルに備えます。
デラルスはメンバー総勢12名の大所帯バンド。
パラパラとメンバーがステージに集まってきて音出しが始まる。
それを客席から見てる Vo.ノラ。 まさにラテン系で明るい元気な女性だ。
お互いに 「今日はよろしくね!」 と笑顔で挨拶。
憧れの人と一緒に仕事ができて、テンションもあがってくる! ワクワクする!
デラルスのリハも問題なく終わり、午前11時、予定通り開場。
そして、5分遅れの午後12時05分から演奏スタート。
【山中千尋トリオ】 【ハロルド・メイバーン+矢野沙織】 【板橋文夫デュオ・峰厚介トリオ】 【櫻井哲夫バンド】 【塩谷哲トリオ】 【オルケスタ・デ・ラ・ルス】
の順番で、私達も気が抜けないし、ステージ転換も大忙し。
演奏内容は、もう、どれも圧巻でした。 空気が変るくらいの気迫だったよ。
見に来た人、よかったね。 すごかったよねえ。
あんまり内容は書きません。
感想は、見に来た人だけの特権だもんね。 是非来年も感じてください。
3バンドめあたりから、予定の時間より40分押しになってしまったけど、トラブルもなく、事故もなく、お客さんも楽しく過ごせたんじゃないかな。
今回初めて私が〔舞台監督〕(通称ブカン)をやるにあたって、まず一番に、スタッフ全員に事故や怪我がない事を願った。
照明スタッフは高いところにあがるし、音響スタッフも重い機材がたくさんあるし、ステージ上は配線や引き枠など大道具がいっぱいだし、危険だらけ。
責任問題うんぬんじゃなくて、単純にスタッフの体が大事だから。
そして、お互いの役割がある中でうまく作業が流れるように、照明5名・音響8名・ステージスタッフ3名(たかしがリーダー)の顔を瞬時に覚えて、みんなに指示したり、協力してもらったり、現場の雰囲気を和やかにしようと努めた。
もちろん、主催の方や、スポンサーさん、関係業者の方々、アーティストのマネージャーなど、今日初めて会った大勢の方々の名前と顔を覚えるのも仕事のうち。
コンサートって、お客さんはもちろん、アーティストも、スタッフも、出店してる食べ物やさん達も、その場にいる全員が楽しんでこそ、いいコンサートだと思うんだ。
本番演奏中、客席や出店に行ったりしながら、警備さんや、お店のおニイちゃん・おネエちゃんや、物販やもぎりの地元の会場スタッフさん達と言葉を交わし、お互いガンバローねと励ましあいながら、お客さんの様子を聞いたり、と、会場全体にも気を配った。
ずっと外にいるお客さんの疲労度は大きい。 でも喜んで聴いてる。
その期待は絶対に裏切れない。
連日の過密スケジュールで、アーティストも実は、キツイ。
でも本番ではそんなこと微塵も感じさせないパワフルなステージを見せてくれる。
裏方スタッフも同じ。
連日のイベント仕事でクタクタでも、気合入れてステージを創り上げていく。
スタッフとアーティストは、プロとして対等の立場だ。
ステージのソデから 「行ってらっしゃいっ!」 『おう、行ってくるよ!』 と、目を交わす瞬間、お互いの笑顔に自信が溢れている。
「行ってらっしゃい」 は、私のクチ癖で、アマチュアバンドだろうが、プロだろうが、舞台ソデから送り出すときはいつもこう言う。
お尻や背中を パンッ と叩いて気合入れする時もあるよ。
そして演奏を終えて帰ってきたとき、お互いに 「ありがとう」 の言葉がでる。
今日のジャズフェスティバルは、とてもよかった。
関係者の皆さんに、改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。 またお会いする日を楽しみにしています。
I really have enjoyed working with you.
I hope I can see you agein someday!!
うちら【agent G】チームは演奏終了後、ステージ上の楽器や機材を片付け、舞台セットもバラし、だいたいの片付けが終わった午後11時半頃には現場を離れて帰ってしまったのだが、その後まだ照明さんや音響さんはお片づけをしていた。
舞台はほんと、大変ですわ。
で、うちらは今日、朝から夜まで、ほとんど食事の暇がなかったので帰りに打ち上げして、おうちに帰ったのは朝方の3時かな。
みんな、お疲れっした!!
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