| 2004年08月07日(土) |
JAZZフォレスト 本番 |
あっちいわぁ、札幌の芸術の森。
ここは、山の中腹に位置する場所なので、夜には涼しくなるかと期待したのだが、ぜんぜん暑かった。
朝から気温はぐんぐん上がり、日中予想最高気温は32度だってさ。
でも実際の体感温度はきっと40度あったんじゃないかしら。
オープンから来てるお客さん達はもう、汗だくで、タオルやうちわで大奮闘。
そして夏の野外といえば、虫。
蚊がいっぱいいるんだよね。 夜になると、蛾。
見たこともない種類や大きさの蛾が、ステージ裏に飛び回ってたわ。
ステージ前半は、地元のジュニアジャズオーケストラや、アマチュアのジャズバンドによる演奏で賑わい、後半は、待ってましたのプロアーティストの演奏。
今回、私達は 【マリーナ・ショウ】 【DIMENSION】 【熱帯ジャズ楽団】 の、3つのアーティストの担当でした。
今回の仕事の内容は、現場のステージ設営のバイト達とは違い、アーティストマネージャーと同じようなポジションでアーティストのケアをするのです。
アーティストのお世話はもちろん、ステージ全体を把握し、こまやかな配慮も必要で、かなりの集中力とプロ意識がないとできません。
いつもの私達は、ステージ設営も、機材搬入から撤収まで、すべてこなしてます。
現場では、チカラ仕事や指示されて動くのは、バイト君でもいいのです。
でも、強い責任感と、痒い所に手が届く仕事ができる人は、そうそういません。
私がたかしとショウと一緒にこの仕事をしてるのは、その痒い所に手が届く人材だから。
今回、ジャズフォレストをご覧になった方はわかると思うけど、バンドの転換に多くのスタッフが動いてましたよね?
今月の29日、岩見沢のキタオンという野外ステージで行われる 【キタオンJAZZフェスティバル】 で、同じ規模の仕事を、私達は4人でこなします。
『無駄に人数いらねえんだ。 お前らならできるだろ。 やれ!』
こう言って、ハッパかけながらも信頼して仕事を任せてくれるボスが私達を育ててくれた。
自らがアーティストとして活動する上で、現場を知りスタッフの役割を知るのはとても重要だと私は思う。
それぞれのプロが集結した時、きっと素晴らしいものができるだろう。
そうなるよう、じゅんこさんは、みんなの為、自分の為に、まだまだ頑張るのさ。
では、また、どこかの会場でお目にかかりましょう。
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