あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2004年03月06日(土) 幸せな娘達

今夜のライブ観戦を終えて、明日のゴハンのお買い物をして、家に着いたのが夜11時。

カギを開けて玄関に入ると、娘達はもうバイトから帰ってきてる。

すると奥から 【ZIGGY】 の歌が聞こえてきた。

・・・・・・・やっぱり・・・・

案の定、夕べのビデオを大音量で見ている二人の娘達。

    「ひゃーーーっ! かっこいいーーーっ!  ああーーーーっ!」

    「あーーーっ、カメラ目線っ! うあぁぁぁーーーっ! 目あっちゃったよー!」

とまあ、文字では表現できない奇声を発しながら大騒ぎである。

  私 「そんなに好きなの? もうオジサンだよ、あたしと同じくらいの年だよ」

  娘 「ぜんっぜんいいよ! もうすっごい好きっ! 抱きしめられたいっ!」

  娘 「もう、涙でちゃうぅ! よだれもでちゃったよ、えへ!」

  私 「ぶわっはっは! じゃあさ、実物すんげえかっこ悪かったらどうする?」

  娘 「ええ〜、そんなわけないよぉ、あの動きはかっこいいもんっ!」

  私 「じゃあさぁ、会った時、鼻毛出てたらどうする?」

  娘 「そんなの、いっぱい切ってあげるよっ!」

  私 「じゃあさ、じゃあさ、すんげえ背がちっちゃかったら?」

  娘 「そんなの関係ないよー!」

  私 「そんじゃあ、結婚式に呼んで歌ってもらおうか?」

  娘 「(泣きそうな顔して) 絶対やだ! そっち(森重氏)にいっちゃう!」

  私 「うわっはっはっは、○ースケ(娘の彼氏の名)捨てちゃうんだー」

・・・・・・・・かなりマジだ、この娘。

この二人の娘達、4年前は 【Gackt】 にベタ惚れだった。

その当時の私達の会話は、

  私 「ねえねえ、もしGackt がバス停の前で倒れてたらどうする?」

  娘 「えええーーっ、引きずってうちに連れて帰るよっ!」
  
  私 「じゃあさ、パパのマンションの隣の部屋にGackt が住んでたらどうする?」

  娘 「ひゃぁぁぁぁーーっ! 行く行くーーッ! どーしよーー! ひゃぁぁーーっ!」

     (うちのパパりんは、単身赴任で東京にいるのだ)

とまあ、こんな感じだった。

そこで、「Gackt はもういいの?」 と聞くと、長女が 「あいつさぁ、最近しゃしゃってるっしょ、もういいわ!」(しゃしゃり出ると言う意味) だとさ。

こいつら、熱しやすく冷めやすいのかもしれん。

そもそも母親である私の質問の内容もどうかと思うが、それに毎回大騒ぎで真剣に答える娘達もどうかと思うぞ。

こんなお馬鹿な娘だが、森重樹一氏が札幌に来たら会わせる約束をした。

ああ、いよいよ私も森重氏に会う時がきてしまった。

もはや私と森重氏と共通の話題は、22年前にさかのぼってしまうわね。

今も私の横で二人の娘達はビデオに夢中で 「ひえぇ〜〜かっこい〜〜! 失神!! バタッ」 なのである。

ただいまの時刻 1時13分。 (夜ですよ)

母は爆笑しすぎて腹が痛いです。

ビデオテープが擦り切れるのも、時間の問題でしょうなあ。

二人して、TV画面の前で、携帯ムービーに撮っている。

ここまでノー天気になれるとは・・・・羨ましい・・・


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