あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2004年02月27日(金) ビジュアルアーツのオーディション

専門学校のビジュアルアーツが行う公開オーディションに行ってきたよ。

ゲストが 【SIXRIDE】 

バンドの発掘とゲストの演奏を楽しみにしていた今日の札幌は、ドカ雪!

我が家は札幌でも雪の多い地区。  しかも角地で雪が吹き溜まる。

家の前は積雪 1メートル!  どかーんっ!
藤井くん(除雪機につけた名前)の大活躍で、約40分ほどで家の前の雪はすっきりさっぱり。

で、気を取り直してオーディション会場へ。

本番前に 【SIXRIDE】 の楽屋にお邪魔して、少々談話。

この日の審査員は、各大手レーベル関係者がいっぱい。

私にとっては身近な人達ばかりで、「あらまあ、みなさんいらっしゃったのね」状態。
 
いつものみんなは審査員席へ、じゅんこさんはお客さんなので下の会場へ。

音楽の専門学校主催のオーディションだけあって、「おおっ!」 と思わせてくれるプレイヤーもいるが、バンド全体のチカラとしてはどうなのかなぁ・・・。

8バンドエントリーのうち、2つ、いいのを見つけたので、まあ、よしとしましょう。

この手のオーディションや、学校主催のイベントによく行くのだけど、いつも感じるのは演じる側の意識。

確かに、バンドメンバーが楽しく演奏できればそれでいいのかもしれない。

本人が楽しんでいないモノを聞かされるのはキツイ。

でもなあ、ある程度の美意識はもってほしいなあ。

ラフなスタイルが流行かもしれないけど、演奏までラフなのは違うでしょ。

「勢い」 と 「粗い」 はちがうんだよねえ。

あとね、これは私個人の見解だけど、やっぱステージ衣装も考えてほしいわ。

そこらを歩いてるニーちゃんんネーちゃんと同じ格好じゃあ魅力感じないもの。

「魅せる」 演出ってのも必要よ。

それは衣装に限らず、ギターの弾き方、足の開き方、かっこよく見えるシンバルの位置、全体の動き、目線はどこ・・・・

言い出したらキリがない。

技術は素晴らしいんだけど、どうにも立ち姿がかっこ悪いって人がいっぱいいる。

普段のライブならそれでいいのかもしれない。

でもね、オーディションは、勝負の場だから。

アピールしてなんぼだから。

ギラギラした闘志むきだしできてほしい。

そして、かっこよく、スタイリッシュでいてくれ。

まずは、3枚980円の下着から、1枚980円の下着に切り替えよう。

あんがい、そんなちっちゃいとこから 「美意識」 は育っていくもんなのよ。

玄関でたら君達のステージは始まっている。

荒波の中で溺れないように、背筋を伸ばして必須アイテムを集めにでかけようか。


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