あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2003年10月05日(日) 3to1 グランプリ獲得!

【YAMAHA ティーンズミュージックフェスティバル 北海道大会】 

で、3to1(スリートゥワン) が、ベストオーディエンス賞 と グランプリ のダブル受賞!

今日は朝からドキドキしながら、本選会場のZepp Sapporoへ行った。

エントリーNO.2 の 3to1 の出番は早かったね。
その演奏を聴いた時、「やっぱ、こいつら、いくわ!」 という確信が強くなった。

演奏終わったメンバーと偶然ロビーで会った時、 「だいじょうぶ、いけるから!」 と言いながらも、 「でもさあ、ロッテ賞の〔クランキーチョコ 1年分〕 もいいなあ、チョコちょーだいよ」 と頼む私。

3to1 との出会いは、約1年半前のメッセ。

パワースレイブスタジオ会員の彼らは、スタジオ主催のライブに出ていた。

1度見たら忘れないほどのプレイをするベーシスト・HIRO、キャラのインパクトの強いドラマー・宇佐美、それに比べておとなしいギタリスト・コージ、そして、声で人を惹きつけるヴォーカリスト・平野。

この4人のステージに体が釘付けになった。

未完成だが、この4人にしか出せない魅力がつまっていた。

スタジオでもよく会う彼らは、とても気さくで礼儀正しかった。

あの頃、まだ17才だったんだよね。

今年、高校を卒業し、ずっと自分達のペースで、まわりに踊らされる事なく、自分達の楽曲に自信を持ち、バンドに取り組む姿勢は好感のもてるものだった。

素直なのだ。  この子達。  そして人なつっこい。

それが、ステージにでる。 等身大の彼らがすべて、そこにいる。

彼らは、ライブの度に成長してた。 スタジオでも、いちおし、お勧めのバンドだしね。

今日は、Zeppの2階席から彼らを見てたけど、ゲストの サウンドスケジュール の演奏が終わる頃には下に降りて、出演者席にいるメンバーの横に立っていた。

審査結果発表を、彼らと一緒に、近くで聞きたかったから。
メンバーの、いちばんいい表情を、見たかったから。

いてもたってもいられなかったのさ。  私もドキドキしてたんだよ。

一番初めに発表されたのが、ベストオーディエンス賞。

3to1 の名前が呼ばれた時、いちばんビックリしてたのは本人達。

ステージに駆け上がってインタビューされて、その時、私の隣りにいた、彼らをこの2日間サポートしてくれたスタッフの女の子は、泣きそうなくらい喜んでいた。

そして次々に各賞が発表され、ついにグランプリ発表の時がきた。

すでにステージ上にいる 3to1 のメンバーは、各賞発表の時も、バックに流れる音楽にリズムをとってる余裕っぷり。

ステージに上がると強いっちゅーか、物事に動じないっちゅーか、人事だと思ってるのか、ノビノビしてたわ。

  『グランプリは・・・・・・スリートゥワン!』

の声で我に返ったようにビックリしてるメンバー!

良かった!  やっぱりやってくれた!    

スタジオのジョナサンにメールを打つ手が震えていた。

私は今までに何度も受賞の現場を体験しているけど、こんなに清々しい気持ちの受賞は久しぶりだ。

11月の渋谷公会堂の全国大会でも、自分達のペースで、その気持ちのままで、叫んできてほしい。

平野、ヒロ、コージ、宇佐美、 おめでとう!

ライブやろうぜ!   

待ってるよ!

   (あれさ、どの写真が使われるんだろうね?  それも楽しみだ!)


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