ハラグロ日誌
書人*ちる

   

  




最初の1年、最初の1歩
2005年11月27日(日)
今月31歳になりました。三十路という名の台に乗っかってあっという間の1年。早いだけにあなどれない。あっという間に駆け抜けてしまいそうです。
30代を1年間過ごしてきて感じた事は、自分を含めて回りの同年代の友人達も「自分」というものにいい意味で囚われなくなってきているなぁという事です。
仕事上の事、家庭上の事、それぞれの事情で「個人」という見地だけでは人生が成り立たなくなってきているせいでしょうか。それぞれに責任を負っている、大人の顔になってきました。
10代〜20代前半は、自分の能力なり評価が上がる事そのものが大切だった自分がいました。今では自分の能力を磨く事そのものよりも、自分の持っている能力なり何かを使って誰かのために何かをできる事に喜びを感じます。もう「自分探し」とか「自分磨き」は正直お腹いっぱい。自分のために、ではなくて、30年かけて得てきたものをどんな形でもいい、社会に還元したい、そんな風に切実に思います。
最初は身近な家族から、そしてだんだんとできる範囲で広げていけたら…というのが目標です。
今まで自分が受け取っていたばかりのものを、今度は与えていける人にならなければ。
仕事を通じて、子育てを通じて、社会を通じて、皆それぞれにできる事をしようと立ち上がっている。そんな友人たちと出会えて良かったと思うし、私も彼ら/彼女らに恥ずかしくない自分でいたい。だらけがちな自分に喝を入れて、また新しい「31歳」という1年に踏み出していこうと思います。









設計*しゑ(繊細恋愛詩)
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