空色の名前
shumawari



 後悔

「流星ワゴン」を読んで
飛行機の中で号泣してしまった。
久々にココロにぴたっとくる本に
出会った

自分の人生の後悔のときに戻るお話。

私だったら・・・
会社を辞めたことには全く後悔していない。
仕事はどうにかしていくだろう。
まだ会社入ってないからわからないし・・

でも私はどうしたいんだろう。
旅の間、考えていたけど、
よくわからなかった。

読んでいると、彼のことばかりが
思い出されて、手をつなぎたいなぁ会いたいなぁと
思ってぼろぼろ泣けてきてしまった。
私の後悔ポイントなんだなぁ

同じことぐるぐる繰り返すかもしれないけど
それでも、納得いくまで付き合っていたかったなぁ

2008年07月11日(金)
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