The Worst Diary


日記が古い日付でしたら、ページの更新をしますと正常に表示される場合があります。


  2002年06月15日(土)  
【 実は本日2度目のアップです 】



アップした途端に日記の内容が「どうかな〜・・・」と感じたので消させて頂きました(爆)
いやいや、連載小説の場合は(一応)見直しをさせて頂いてからアップするのですが
日記の場合はそんな事は関係無しにバァーっと書かせて頂いてます(=▽=)
今日の日記は失敗でした〜・・・ゴメンナサイ・・・(T▽T)

そんな訳でして、本日2度目のワースト日記だったりするのですが、スミマセン。
新しく書かせて頂こうと思います!(>▽<)
・・・と思った途端、上から猫が落ちてきました!!Σ(○□○;)
「さてさて、代わりに何を書こうかな〜」と色々考えていたのですが
なかなか良いネタが思い付きません・・・。
「あぁぁ〜・・・ダメだ・・・頭が動かない〜・・・(T▽T)」
終いには、今日の日記をお休みさせて頂こうかと思った瞬間・・・。
バスン!!・・・カタカタ。
何と机の上に置いてある雑誌に乗っかっていた猫がバランスを崩して落っこちてきました。
「あ・・・あ・・・あぁぁ・・・(○□○;)」
更にはキーボードの上を歩く猫
画面にドンドン見た事も無いような言葉が書き込まれて行きます。
「あ・・・あぁぁぁ・・・ありがとうぅぅ〜・・・(T▽T)」
ネタが無いと言った管理人に、すかさずネタを提供してくれる我が家の猫。
ありがとう、ちっこいテロリスト・・・(白黒の猫、活動場所は私の布団の中)
前に私の口に足を突っ込んだり、上から腹部目掛けて落っこって来たり
私の手を血が出るほど引っ掻いたり、本をグチャグチャにしたり(T▽T)・・・した事は
少しだけ忘れさせて貰うよ〜・・・ありがとう・・・(ケチ)
「さ〜って、次のネタを早速提供させてくれないかな〜♪(>▽<)」←(自分で考えとけ)
そう思って白黒の猫を見てみると・・・・・・もう寝てました・・・(爆)




< BACK >

 < 前の日記  過去ログ  先の日記 >






みとき