くりくり♪

2004年05月21日(金) ノースプラッシュ。

小川さん「ダイヴィング・プール」再読。

やさしさと残酷さは紙一重。ほんとうにそう思います。痛い小説です。

純は一度も、....とか、私を困らせるようなことを口にしなかった。
知らないから言えないのではなく、知っているのにわざと口にしないで
いてくれるのなら、わたしの好きにさせてくれているのなら、二人の場所が
もっと近づくのにと思った。

まるで恍惚の老人みたい。


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