ねろえび日記
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2017年09月27日(水) スイス・アーミー・マン

期待していたのとは違った。もっと笑えると思っていた。テンポもイマイチ。
設定はふざけている(死体がおならでぶっ飛んでいくとか、口から水を出すとか、話し相手になるとか、ま、いろいろと便利この上ないという)し、下ネタ満載だったのに、な〜んかおもしろくな〜い、困ったシロモノ。
ハンク(生きている方の男)も何かとこじらせてるようだったし。

ラストは、まあメニー(死体)が生き返ってよかったなあ、と(いや、死んだままだし)


小さなものから大きなものまで、工作は可愛かった! 器用! 中でも映画上映のシーンは好き。


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のり |MAIL