ねろえび日記
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| 2005年05月02日(月) |
新堂本兄弟 生放送SP/ムーブ!/阿修羅城の瞳 |
祝! 200回!! 堂本兄弟ノンストップメドレースペシャル!! 昨夜見終った直後は「きくち(呼び捨て)、何がしたいんだ、何が」と首を傾げたものだが、1日経ったら(しかも色んなことがあった1日だ←後述)、そしてもう1度見直してみたら、さして気にならなくなっていた。そんなもんよ。 何と言うても、音楽やってるし、普段よりはずーっとずーっと楽しかったもんね。
まず、ジャンクションを取り損ね、ヘコむ。 放送時間がいつもと変わったのを予約に入れるのが精一杯、ジャンクションの余裕まで見積もってなかった。 リアルタイムで見ていて録画が始まっていないことに気づき、あわわ〜。
気を取り直して、と。 呼び込みの時に唇に中指を当てる反則技を繰り出した剛にすでに撃沈。
オープニング、光一さんも剛さんもテイストは違えど2人揃って人間(26歳男子)離れした素敵さに目を奪われる。完璧、ある意味到達点。 光一さんのそこだけ風が吹いている髪型、ホストなんだか貴公子なんだか、私マジで好きです。赤いジャケットも黒いシャツとスターなペンダントも、すっごいツボ。 剛さんもピンクの柄シャツとゴールドのオーバースカートとピチパン、髪も伸びてクルクルも復活でオサレ度高し、バンド小僧つーかバンド小娘みたいで、よく似合うなー。
歌はねー、KinKiに関しては大満足とまではいかなかったけど、豪華複数曲歌ってたし、それなりに楽しかったからいいや。剛さんは、最高と言ってもいいような状態を体験しているからついつい期待値が高くなってしまうのね。
剛さんが目を見開いたまま固まりかけてる様子に見ている自分も固まりそうだったけど、目をすがめたりしだして(=カワイコ振る仕草)ほっとした、こっちも緊張が解けた。 剛さんのギターチェンジ姿にモエ。
無駄に豪華なゲスト陣。勿体ないオバケが出るぞ。 30分じゃそもそもDBBのメンバーだけでも全員一通り歌うのにイッパイイッパイだったろうに。
でも。 うわぁ、武田真治くん! サックスとかブラス系があるといいな、下神ホーンズさんは無理でも藤井尚之くんとかどーかなと期待してたけど、武田くんもカッコイイよー。
つっちーの「ROCK'N ROLL WIDOW」のあまりのカッチョよさと凄みにビビる。 ポンタさんの「Romanticが止まらない」の破壊力。 建さん、選曲がぐーです。 たかみーの「紅」はネタなのか、モノマネなのか、酔っ払いなのか、悩む。←失礼だ えなりくんは完全に色物扱い。 女のコたちはゲストさんもレギュラーさんもみんな伸び伸び気持ちよさそうに歌ってた。
今日は昼間「阿修羅城の瞳」を観に行き、夕方「ムーブ!」の「イケメン塾」にKAT-TUNと関ジャニ∞ご出演チェック。 私にしては珍しくオンエア開始早々にDAKARA CM「ハイテンション健康法」編とチョコモナカジャンボCM30秒を録画成功。ストレスが溜まらなくて済む。あとは「僕はどれを覚えて帰ればいーんですか?」編を捕まえるのだな。 今期のCMはどれもいい味出してるなー、おまけにビジュアルは高値安定のままだし。幸せです。世間的にも胸を張れる。
ムーブ! イケメン塾 「東のナルシー軍団」「西のお笑い軍団」という括りはどーかと思うぞ。 KAT-TUNというか亀梨くんがメインなのは心得ておりましたが、ステージの様子、ちょっとでもすばるが映ってモエ。 おまけにインタビューまであって、忙しい彼らには申し訳ないけど、うれしいにゃー。 生で見たら中学生みたいなジャージ姿がTVだとカッコイイ。インタビューの時なんて寡黙なのにオーラまき散らしで、いやんっ! 大人っぽいんですけど(惚れ惚れ)
阿修羅城の瞳 「劇団☆新感線」超初心者の自分としては、まずは押さえておくべしで(物凄く期待していたわけでもなく)足を運んだこの映画。 観ながら「このシーンが好きだ、憶えておこ」と思えるのは余裕があるから。それは気分的にも、好きなシーンのまばらさ加減(密度)からも、余裕と言えるのよ(「真夜中の弥次さん喜多さん」の時は全編にわたってツボなのでマークする余裕なし) そんな事情で、好きなシーンを1コ、2コ……とマークして行けたまったり具合。
全体の感想としては、映像は凄いが話は「あ、これだけなのね……」 出門とつばき(阿修羅)の愛と戦いの部分、エッセンスだけを抽出した作品で、ちょっと拍子抜け。 監督はそれを意図していたらしいが。
染五郎は顔のパーツが中央に寄った作りなのが苦手であまり好みのタイプではないのだが、それでも、ヒィ〜カッコイイ〜と思わせてくれるシーンが沢山。殺陣とか見得の素晴らしさはさすがです。中村座での芝居のシーンは「本物」だもんね。 芝居がはねて、楽屋でザンバラ髪、化粧を落としているシーンがめっちゃ色っぽかった。あと、むろん各種立ち回り。
宮沢りえは、前半の前髪あり黒髪のつばきの時が顔だちといい盗賊の衣装も着物姿も好みのビジュアルだった。少年っぽさもありサバサバした可愛らしさもあり。台詞も「ナンダコレ?」とか女くさくなくて軽やかで愛らしかったなー。ただ肩を出すと痩せぎすの身体が痛々しくてちょっとナエ。 盗賊団や曲芸団のメンバー引いては阿修羅王のわりに着物姿での走り方が鈍くさくて運動神経ないやろなーと思わせる。 なもんで、ラストの阿修羅としての出門との殺陣は誤魔化しっぽい気がした。白い衣装は王女さまのようで綺麗だったけどね。
話は前後するが、隅田川での2人の出会いのシーンが印象的で素敵で、「東海道四谷怪談」の舞台稽古につばきが乱入するシーンが面白さ、チャーミングさ、カッコよさがてんこ盛りで、私はこういう軽やかな味が好きだワ。 椿の簪を取り戻しに来たシーンもよかった。妖術「緋の糸しばり」もミモノだったのだが、自分的には出門の黒地に白でアンモナイトやらオーム貝の文様の着物がセンスよすぎで目を見開きました。
出門の傷をつばきがナメナメするシーンは、ココ凄いと思わせたいんだろーなー、意図がミエミエ、としか思えなかった、ごめんね。
四世鶴屋南北(小日向文世)が面白かった。鬼に襲われるかもしれんのにただただ貪欲に面白い話を求め続ける、ある意味狂気の戯作者、天晴れ。
パンフレットが豪華。写真よし、テキスト充実。
どんなもんヤ! オレがヒゲをはやしちゃいけませんかと居直る光一さん、「もてへん王子」「王様なりかけ」等々2人の会話が可笑しかった。
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