ねろえび日記
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| 2004年12月19日(日) |
font de Anniversary 福岡2公演感想簡単感嘆覚え書 |
先程福岡より帰宅しました。 日記を書かずに寝たい誘惑にかられたのだが、明日はたった一度の関ジャニ∞クリスマスパーティーに行くのである。ということは、KinKiコンの印象が薄れてぐだぐだになりそうでそれは大層勿体なく、そしてそうなるともう感想を記さずに終わる可能性大であるし、ここは最低限のやることやってスッキリして明日に臨みたいとも思うので、書きます。 が、メモ程度。多少ネタバレありかな。
一言でいうと、剛さんのノウハウによるKinKiのテイストてんこ盛りのKinKiのコンサート、そんな印象でした。 非常に綺麗にまとまっていた。 まとまりすぎて驚きや色気がなくて物足りないと言えなくもない。 歌やダンスの部分で、腰が抜けそうに色っぽかったり、破壊的にセクシーだったり、私をどうしたいのよというくらい危険な香りがしたり(全部同じことじゃ)っつーのが皆無だった……。 シングル曲を中心に構成しているのだから当然の成りゆきではあるし、同時期のアルバムからの選曲がなかなかいいとこ突いてきたりもするから、文句は言うまい。 長いKinKi Kidsのコンサートの歴史の中でこれもまたアリだろうし、私は好きである。
地味に地道に贅沢な生バンドにブラス隊とストリングス隊も加えての生演奏、もちろん生歌。まず、これをドームで、ジャニーズで、よくやり遂げたなあと感心し敬意を表します。 ただ、ファンの皆にその贅沢さや大変さが伝わるか心配なのか、光一さんが「KinKiにとって画期的なコンサート」と言っていたのだが、抽象的な言い方で、そんなの言われなくてもわかるさという人にはわかるが、わからない人には通じないかもしれないかもと思ってしまった、ま、差し出た老婆心ですが。つか、剛さん(のソロライブ)みたいにくどくど言われてもナエるけど。
ソロコーナーがないのは予想の範囲内だったが、清々しくて好感が持てた。
可愛い、可愛いとバカの一つ憶えのように言うのも自分の語彙の貧しさを晒すようでどーもなーと思うのだが、本当に2人は可愛かった。とてもKinKi KidsらしいKinKi Kidsだったからだろう。 見た目も可愛いが、佇まい、雰囲気、空気が可愛い。お人形か妖精のようである(アイタタタタタ)
アリーナ前方、後方、スタンド各所、色んな席になるべく近くに行けるように考えた動線が、ありがたくうれしかった。今回入った埋もれアリーナ(福岡ドームのアリーナはこじんまりしているため案外後方サブステージに近かった)もスタンド後半席もそれなりに置いてきぼり感は解消された。
衣装もシンプルかつ色っぽくない健全衣装で、そこそこ可愛いデザイン。 バカ衣装はなし。 光一さんが物凄くカッコよく見え、剛さんもそれなりに小綺麗に見える、白いスーツが一番好きだった。背中に王冠の模様のついた白いシャツもよかった。
舞台装置と照明が贅沢で綺麗だった。 ステージの中央に通天閣(フォルム的にはむしろポートタワー、ま、そんな感じの塔っぽいLEDのセット)があって抽象や具象の様々な映像が映る。 で、オープニングはこの通天閣のガルウィングが開いて(すげー)中から2基のエレベーターに乗った光一さんと剛さんが降りてくる。 ラストは白い衣装の2人が中にちんまり納まるのだが、これがウェディングケーキのてっぺんの人形のような可愛らしさである(通天閣と比べてのスケール的にもそう見える)
歌は、自分の好みは確かにあるのだが、生で聴いているとどの曲も楽しかったし、味わい深いものだった。 それと、これは自分がMC時は「KinKiファンユニ担」で歌の時は「KinKiファン剛担」なせいなのかもしれないが、大半の曲が光一さんのマイクが壊れてるのかと思うくらい剛さんの声だけがよく聴こえた気がする(光一さんのソロパートになると伸びのある声でしっかり歌っているからマイクの不調でないことはわかった) 自分的には不満はないのだが(そーゆー奴)、このバランスでいいのだろうかと一抹の不安は感じた。この差はPAで調整するべきモノなのだろうか、自分にはわからない。 剛さんの歌い方が一時期の変な癖もなくなり安定していて、聴いていてとても気持ちいいボーカルだった。この声はご本人にとっても、私にとっても宝だと思う(そんなわけで不満はないのよ)
ライブではビジュアル的には(2人並んでいることの可愛いさは充分堪能したが)剛さんの妖しい美しさはあまり感じられなかったし、お洒落さんな髪型も初っ端から衣装に合わない帽子をかぶったり汗をかいたりでぐっだぐだだったし、その辺りは物足りないのだが、グッズの写真のビジュアルが近来稀に見るカッコよさ。2人がバランスよく美しい。 パンフレットとオリジナルフォトは発狂モノ。
おまけメモ(どっちの人のことかは書かない) *「大人のギリギリ作戦」のネーミングに笑った、好き。
*「♪〜色紙に出会い恋に落ちたよ〜」色紙投げ時笑いの神様が降臨なさいました。その後相方自パートを歌えず。
*プチぽっこりなお腹のおへそのすぐ下に黒いパンツ、そのまたすぐ下にズボン(パンツというよりズボンと言いたい)
*2日目のラストでやっと脱いだ、その瞬間速攻双眼鏡を目に当ててピントも合わせていた自分がイヤになりました。 私は裸(脱いでいる状態)が好きなわけではない。脱ぐという行為(瞬間)が好きなのである。それはスカーフや帽子を取るのも同じ。 彼のテンションが高まって何かが吹っ切れた貴重な瞬間だから(単に暑いだけかもしれんが)
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