ねろえび日記
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| 2004年06月15日(火) |
月刊ソングス 7月号 |
表紙をはじめ巻頭カラー11頁とCD収録全4曲分のスコア掲載。 写真は、髪型が金八だ……。七三分け目あり、耳かけ。 6/11のMステのお洒落で可愛くカッコイイ髪型を見てしまったから虚しさが余計募る(この人はこの100倍カッコイイのよぉ〜、本屋の店頭でオタが叫ぶ。叫んでません) が、扉頁、胡座かいてギター抱えて俯いているオレンジ色っぽい図版はいい感じ。 アップ2点、なんでこんな安っぽい赤バック使うかな。 見開きで、小さい写真色々、これはいい。中でもウェットなザンバラ髪が顔にかかるショットが好き。 またアップ2点、男前な顔だちだけど、髪型がイヤン。 全身や最終頁の立ち姿は、何だか逞しくなって、大人っぽい。
表4は『WAVER』の広告。 限定盤と通常盤のジャケットを重ね合わせて行く20点(5×4)の図版がとても綺麗。横たわる剛と足跡を残して歩き去る剛の間に、こちらに向かって歩いてくる剛がはまるのね。上手いことできてんな〜。『duet』の広告(表2、半頁)は21点(3×7)で作っていたから広告のサイズによってレイアウトを変えてるんだ、芸が細かい。
テキストは、いつもの内容。 「WAVER」は“揺らぐ”の意、恋愛は揺れてなんぼ、アレンジャーの亀田誠治さんのこと、ひとりと悪女話、音楽をやりたい人へ助言、などなど。
印象に残った話。 「僕も最近は全くコピーはしてなくて。大好きなアーティストの曲も聴いてないんですよ。絶対影響されちゃうから」 なるほど。ハッキリ言うてるな。剛さんてモロに影響を受けやすいみたいだからな。
「これからも基本的には恋愛の歌を歌っていくと思いますけど(以下略)」 え? そうなのか。そう宣言するのはちょっと意外。彼はもう少し広い範囲の愛とか人生をテーマにするのかと思っていたから。ま、流行りの歌の大半は恋愛の歌とも言えるし、それ抜きでは成り立たないのね。 彼が恋愛の歌を作るなら、抽象的な好き好きソングよりも、個々のオブジェや現象や具体的な台詞に思いっきりこだわった歌詞を書いて、それを上手くメロディーに乗せてくれること(←ココ重要)を期待します。基本的にお洒落でセンスのいい人なので面白い詞を書くと思ってますんで。
「自分の身を削ってでもできる限り独特なものをやっていきたい」 ……腹とか二の腕とか?(←殴) 比喩、比喩やん。 以前、自分がイタいファンだった頃は、私生活でも彼に幸せになってほしいと願っちゃったりしていたのですが、今はあまり思わなくなりました。一人の芸能者として、その身体と魂を使い倒して見る者に衝撃と感銘を与え続けて欲しいと思う。たぶん、彼が成長して落ち着きや貫禄めいたものを手に入れたように見えるから安心してそう思えるのかもしれない。 それでも、ステージで歌えなくなって崩れ落ちんばかりの彼も、万が一そうなったらそれはそれで相変わらず好きなんですけど(この嗜好が一番イタいよ)
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