ねろえび日記
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2004年05月10日(月)  堂本兄弟 ゲスト:NEWS/ホームドラマ!第4話

「堂本兄弟」
印象的だったのは、剛さんの髪型。頭の上にぐるぐる巻きが乗ってる。
サイドの髪が顔にかかって私の好みの耳出しに雰囲気が似ているので結構ウケました。
あとは、胸の谷間。

光一さんは、ピカピカに美しい二の腕、花柄のパンツ。

NEWSのコたちは、それなりに可愛らしくて、ま、さらっとそんな感じ。
このコたちも最近愛(というか、興味)が薄れているのか、一旦憶えたはずの後方3人の認識があやふや、すまんね。
ごひいき大阪人二人。
亮ちゃん、可愛い。でも、ガチャピンのモノマネはリアルすぎてちょっと恐かったです。
うちきゅんは顔が変わったのかしらん、イケてないホスト? ご、ごめんよっ。
光一、山下、小山、手越、剛の前列の並び、手越の出世振りに目を見張った。何だか雰囲気も大人っぽくなりましたねぇ……山ピーのほうが未だに初々しさがあって可愛いよ↓

一問一答で「今一番辛いことは?」に「将来について考える」と答え、おぉ〜ん(←胸を打たれている)とさせられ、「神様になったらしたい事」は「世界の共通語をつくる」と答え、アンタっていいコと思ったのだが、邪気と無邪気の勘違い振りに即座にこの感動を取り消すと思ったことでした(うそ、うそ、いいコです)

あっち向いてホイ。
山ピーと由美ちゃんの対戦の後ろに、髪の毛オールアップのもんの凄いドブスのマダムがいました。

ゲームに勝ってしまった光一さんのあわわわあたふたがよござんした。



「ホームドラマ!」第4話。
4話目にしてとうとう感想書きをリタイアしたいと思いました。
が、後日編集のために録画を見直したらそれほどヒドくもなくて、あら、意外とちょいとサブい程度だった。

テーマの崇高さはわかるし、良心的なドラマを作ろうという制作姿勢もわかるし、いい役者を揃えたとは思うのだが、仕上がった作品は、なんだかな、という感じ。


以下、気になったことなど。

まゆみをあっさり受け入れる、それはある意味わかる。実際、彼女に原因はないのだから。恨むほうが逆恨み。
だが、受け入れた理由がそのように理性に基づいたものというより、彼女もバス事故の遺族だという仲間意識によるのでは。特に将吾。その無節操さが苦手。
まゆみの「(もし)主人があんな提案をしなければ……」を受けた映子の「そうよ」から続く「『もし』を考えるのをやめた」辺りの台詞には納得できる。この締めに救われた思いがする。

泊まった翌朝の智彦の質問に対する映子の返事もマトモでよかった(いつのまにそういう考え方だったの、とも訝しかったけど)
「誰かといたほうがいい……本物の家族になれるわけじゃないし、いつまで続くかもわからない、いつか一人でいても平気な時が来るまで皆と一緒にいる」
河野翁も同感だそうで、智彦もそれで納得したのだろうし、智彦に連れて来られたまゆみもこの考え方と言えるかもしれない。
切羽詰まった事情の仁美と、子供たちは別として、大人の中で将吾だけはどうなのか。彼だけが理想の大家族を夢見ているだろうか。
だとしたら、何だか哀れというかかわいそうな気がする。
回を追うごとに、闇雲な大家族の夢よりも、一人一人が立ち直って自分の世界に帰って行く現実を受け止めるよう成長するのだろうか。一緒に住まなくなっても絆はなくならないと思うのだけど。

翔子というか井上真央ちゃんは相変わらずいい。何とはなしに時々見ていた「キッズ・ウォー」のあかね役で、お、このコはなかなかやるなと注目していたのだが、期待以上である。
特にバスのシーン。
翔子はPTSDのように見えるけれども、無知な兄ちゃんの純朴なやさしさで解決するものではないと思うのだが、そのへんはいいのだろうか。
それとも、この「家族」がグループワークのようなものとして治療の一端になるのだろうか。
ま、バスに乗れなくてもいいか、とも思うけどね(それくらいの心持ちでいたほうがいいのかも)

将吾、女の子の部屋に勝手に入るな。

光太は、いじめも問題だが、それよりもチョコバーを手放せないことのほうが深刻な問題だと思う。「家族」がこれを彼の憎めない個性だと思って放置しているのなら、ちょっと考えものだと心配なのだけど。翔子のバスの一件との周囲の反応の差も気になるし。むろん、無理に食べるのをやめさすことはいけないだろうが。放っとくしかないのか。それともこれもグループワーク治療中?

大人が受けた事故のショックは、もちろん大きいながらも、病的なレベルではないのではないかと推測するが、子ども(翔子と光太。宏樹はちょっと判断しかねる)は深刻。

宏樹の参観日の悩み。
何故、将吾にお知らせのプリントを渡さないのか。
小学校に編入手続きをした時点で保護者(=将吾、兄として?)は学校に出向いているはず。
宏樹に会いに行った時、オレが(亡くなった親に代わって)しかってやると言ったし、宏樹もその言葉に動かされた部分もあるのでは。
その後この男は頼りない、信用ならんと心変わりしたのか。
単純に大人が増えたから迷うのか。
あるいは、自分の親はやはり亡くなった両親だけと思っているのか。
ぼーっとしてるけど唯一人参観日を知ってる光太が助け舟を出してくれるのかな。
はてさて。

インストゥルメンタルのBGMは構わないけれど、ア〜ア〜女声は勘弁してほしい。

事故のニュースが流れるTVを横1列に並んで見る、口々に「家族」礼賛、気持ち悪い。

智彦とまゆみを「どうぞ、どうぞ」とばかりに一人履物を履いて出迎える光太。不器用で、でも精一杯歓迎している仕種が、和んでしまう、と同時にカナシイ。

仁美の妊娠。
避妊してなかったのか、不倫しかも別れようと思ってた相手なのに、というのは脚本家に対するツッコミ。
失敗したのかにゃ? それとも、男はもう諦めるけど男の子どもは欲しかったのか? 男は自分のものにならなくても子どもは自分のものだとでも思ったのだろうか。
が、「どうしよう」という台詞からはそうではないことが伺える。
その「どうしよう」なんて今さらそんなこと言うなよ、は仁美に対するツッコミ。
登場人物に対するツッコミが多いほど、ドラマの世界に入り込んでいるわけです。
ちなみに酒井若菜嬢に対するツッコミは、ん〜と、見当たらないので、代わりに剛さんに出てもらうけど、例えば、風にたなびくみずらヘアはどうなの? ですね。
話が逸れました。

剛さんは、相変わらずうっとうしい(ウザイと言うんですかね)演技が上手い。言葉の合間に挟む自分への相づち「うん」、鼻をならす、「プラコン」なんて軽薄な略語使いなど、小技も効かせてる。
という解釈でいいのかな、ちと不安になる。


ところで、剛さんの主演ドラマは、極論すれば全て堂本剛PVドラマ(=アイドルドラマ)として私は見ています(主演ではない「人間・失格」と私の独断で「若葉のころ」は除く)
ですが、「ホームドラマ!」はそうではなくて、はじめに堂本剛(とユースケ)ありき、で始まった企画だとしても「一般ドラマ」に入るんじゃないかなと捉えています。それは画期的な出来事です。剛さんのことを役の上でちやほや持ち上げなくてよいのです。うっとうしい男で結構(あ、東次は人間的にはぐだぐだの男だったけど、ビジュアル最高なので良いように映してしてもらっていたと言えます)
だからこそ、ドラマにも剛さんにも期待していたわけですが。いや、まだ期待しているんですけど。


私は、役者剛から彼のファンになったのですが、いつの間にやら「感動的なドラマ」より剛さんそのものの風貌、声、動きのほうに心を動かされるようになりました。
ドラマよりドラマチックな存在だからな。
いっつもそうだとは限らないけどね。



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