ねろえび日記
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2004年05月01日(土)  ホームドラマ!第3話

1、2話よりは抵抗感少なく見られたかな、慣れたのかもしれません。

ぼちぼちと気がついたことなど。
あの〜、あまり真面目に読まんといてください。
自分が、サブいとか気色悪いと思う感覚と、ドラマとしてそういう意味合いを表わしているのかそうでないのか、その辺にかなり落差があると思われます。それがどうも落ち着かない感じ。


冒頭の朝の窓辺のシーンは綺麗でよかった。

朝食シーンは、ホント、勘弁してください。
BGM、女声がピロピロいうてんのがうるさい。
カメラが動き回りーの、ブレーので酔いそう、もしかして躍動感とか活気ある楽しそうな朝食シーンの演出?(うへ)
というか、このシーンは、まだまだ幸せごっこにしか見えない寒い雰囲気を出しているのか、マジで楽しいシーンなのか、よくわからん。

「お手」して鍵をもらった子どもたち。光太が笑った〜(和む)

将吾は智彦が心配というよりお節介というよりこの家族を完成させるために必要なパーツとして気にしているように思える。本人無意識のうちに。なんて思うのはひねくれ者ですかね。
こんなことを思ってしまったのは、朝食シーンで将吾が河野翁に「オレはじーちゃんは何も言わないで、こう、どしっと座っててほしいんです」と自分の理想を押し付けていたからかな。
そういえばこのドラマは深読みできそうな台詞が沢山。言い換えると脳内で補っていいように受け取ってくださいと言われているような気もする。

秋庭家の留守電、うわ、奥さんの声なんだ。ちとしんみり。

智彦の会社のシーン、カメラワークまた地震だよ。
智彦の台詞はしつこい気がする。
家族を犠牲にして会社のために働いてきたきたと強調しすぎ。ま、もしホントに100%そうでなくてもここはそう主張したかったんだろうけど。

智彦と仁美が出会うシーン。
偶然かよ(1回は許す)
でも、このシーンが一番好き。
絵的にも会話的にもとてもいいなと素直に思います。
智彦がバスに乗ってないと言ったり、仁美が皆事情が違うと受けたり。
マトモや〜ん。

買い物シーン。
シャンプーの好みなど、こういう生活だからといって誰も我慢しないところはいいと思った。それにしてもお金はどうなっているのか気になるけど。給料、年金、預貯金、保険金、補償金……。

将吾と部屋のサイズを計っている時の巻き尺スルスルバシッの河野翁は、グッジョブ! とてもチャーミングでした。

ソファを盗み(なのか?)に行く時の将吾の作戦開始の合図(親指立てる)は↑コレほども決まらなくて浮いていて、ちょっと悲しかった。ワルいことを決行するからコミカルな雰囲気を出したかったのね?

今回最大の難関、秋庭家での将吾の長〜い独白シーン(うへぇ)
うっとうしい、
感じがよく出ていました。
裸足で追い出されて靴を放り出された姿はマヌケだった。
剛さんって足が小さいから靴を履いていないとバランス悪い気がする、おまけに衣装も(体型も?)クマさんみたいなシルエットだし。って、こんなとこばっか突っ込んでたらいかんな〜。

子どもにゃ子どもの世界。お休み前の光太と宏樹。

あ、また車座。出た−。
「ウザイは悪いことじゃない」
え?!そうなのか? 河野翁、将吾を甘やかし過ぎ、なんて気がした。

「おやすみ」とそれぞれ声を掛け合って、将吾が鍵をフックに掛けているシーンは好き。

智彦の友人は類型的でわかりやす過ぎて、ここまでするのはちょっと視聴者をバカにしてるのかと思う。え〜と、陳腐。

風呂の鍵を気にするくらいなのに、合鍵を渡して管理にも気を配っているのに、ソファを取りに行く時は無施錠なのか。ここは田舎の一軒家?
智彦は、家の中に入らなくても(このユースケ何か恐かった)窓から中を覗く、庭の箱ブランコに座る、くらいではダメなの?

えー?! エンディングはドラマシーンに歌がかぶるのか。
これは避けていただきたい。
タイのPV風の映像が好きだから流して欲しいし、もったいない。
台詞に集中できなかったり、音が重なって聞き取りにくくなるのも困る。
で、智彦に「おかえりなさい」って、皆マジで言うてんの? 気色悪いです。
「ただいま、って違うから」とノリツッコミする智彦にホッとしたけど、でも智彦が籠絡されるのも時間の問題か。

まだ、続いてた。
まゆみは智彦の次は将吾の家に来たってことなのね、そうか、智彦だけではなくて順番だったんだ。
自分の夫がコースをはずしたせいでって言うけど、直接の原因は運転手の腋見運転なのに(将吾はわかってたみたいだけど@予告編)
会社的にはそんないい加減な事故原因を吹聴されてはたまらんだろうし、冷たい言い方かもしれないけれど、妻としても退職した社員としても、ここまでしゃしゃり出るのはどうなんだろ(会社の事故の担当者として社員のしたことを謝罪するならまだわかるんだけど)
でもこういう展開にしないと彼女も同居する方向に持っていけないし。
いいように解釈すると、責任感や罪悪感だけでなく自分自身の喪失感からバス事故の関係者に何かアクションを起こさずにはいられなかったのか。
関係ないけど、まゆみのおけつショットは何? 笑うとこ?
いかん、また言い過ぎた。つまりカメラアングルにギョッとしたということです。


嗚呼、こんな私でごめんなさい。


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