「短編キネマ 百色眼鏡」を見ていました。 小雪と椎名林檎と小林賢太郎が出ているヤツ。 文学的に明治時代とかその辺のはいからさんが通る(知ってる人がいるのかどうか)な時代を醸し出してました。 好きなんですこの手の時代。 もちろん金持ちだけの世界と言えなくも無いけれど、幻惑的で、不可思議なことが起こっても、それを受け止められるような時代。に感じられる。 ああいった、惑わされるような役どころになるのはどうして男ばかりなのだろう。 女の子は惑わされたりしないのかしら。それ以前に覗き自体しないのかしら。覗いてもどきどきしないのだろうか。それとも男が惑わすってのはあんまり無いのかしら女の子は割と現実的ってこと?などと考えつつ。
たとえば、青春系の映画にもあるような、人妻の色気にこっそりまいってしまったり、そんな自分を恥じたりそれを色々なことに使ってみたりと、そういうことが描かれるのは常に男の子な気がする。 夏服の胸元にどきどきするのも、男の子ならではなのだろうか。 背徳的って言うのか、そういった感情は、女の人よりも男の人のほうが似合うのでしょうか。 ・・・そりゃあ、年端も行かぬ女の子があれこれしてるところを見せられても困るけど・・・。男の子なら笑えることでも(他人事だから)それが同じことを女の子がやったらどこかのAVになってしまうだろうけれど…。 石田衣良(最近この人の本名がイシダイラだということを初めて知りました…。)の「うつくしい子ども」に出てきた女の子の台詞をあらためて考えてしまった。
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ようやくドラマ版「ウォーターボーイズ」を見ました。録画。 小津先生とは違った魅力でした。森山…。玉木宏が出ていることに気が付かないくらい(気づけよ)夢中でした。痩せてんなー…。 玉木宏の「ナツイチ」の冊子は、都内で掃けるのが早いため、某イチエの通う大学生協にあるのをわざわざ近隣の女子高生が取りに来るという事態にもなっているらしい。 地元にはどばどばあるんだが…。都内って恐ろしいな。
それはさておき。 若くて青臭くて好きな感じでした。 青春ドラマには、幼馴染みの女の子と、親との葛藤と、友人同士の戯れが必要不可欠なのだと。もう、これでもか!!てくらいに期待を裏切らない爽やかさだった…。 映画を未だに見ていないので、あれはあれで爽やかだと思い。 いいねー。「青春デンデケデケデケ」(ギターにはまった男の子の映画。)を思い出す。
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