2002年09月07日(土)   1周年





去年の自分は、どうだったろう。
比べて
少しは強くなったのか、少しは綺麗になったのか、
少しは大人になったのか…
もしかしたら、もっと弱くなってしまったのか。
ちょっとそのへんは、ようわからんけど。
でも、そんなことはいいの、いいのと、今は思う。
私にだって、私を決めつける義務はないんだから。
変わったところもあるだろうし、変わってないところもあるだろう。
きっと、これからもそうだろう。
でもいつまでも、私という人間は私だけです。



1年、色々ありました。
4つの命が亡くなって、2つの別れがあって、
3つの憎しみがあって、1つの事件
そして、小さな命の行き先が、これから決まろうとしてる。
新しいことで、わかったことがあって
振り返ることで、わかったこともあって、
その度に、自分の中に
小さな決意や、罪悪感や、感動が、積み重なっていきます。
けど、できるだけ前向きに。
泣いて泣いて泣いて泣いて  じゃなくて、
泣いて笑って笑って泣いて  くらいに。 いこうじゃない、これからも。



見守ってくれてる方々に、どうもありがとう。





北の国から・後半は、しっかり見てしまった。
五郎さんウケた。鼻水垂れてた。オシッコしてた。コケてた。
一番嬉しかったのは、蛍に、正ちゃんからの手紙が届いたこと。




昼過ぎに両親は札幌へ帰っていった。
父と姉の信頼関係はくずれていくばかり。
似たもの同志って、ぶつかると大変だなあ。やれやれ。












1周年記念なんてやってみる。


まずこれ。


1年以上前に作った、くだらん「リンダFlash」をどうぞ。
再生するには、Flashプレーヤー4以上が必要。音がついてるので注意。
24時間後にリンク先削除。171KBです。













久しぶりに「山の手線占い」なんてやってみた。



結果。



巣鴨
弁舌さわやかだが、とらえどころのなさナンバーワン



・どんな性格?

人の心を開かせる豪快さと、慎重で繊細な面が同居する風変わりな人。
口達者でプレゼンテーションなどが大得意。
人に好かれるが、経験を知識に変えて蓄えていく知力があるので、
ついつい損得勘定だけで物事を打算的に考えてしまいがちな面もある。
学問が好きで、いったん興味のある本にハマると寝食を忘れて
次々熱中することも。



・恋愛の傾向

恋愛遍歴を次々に人生のこやしにしていくタイプなので、
年齢を重ねるほど失敗は減る。
相手に合わせてノリのいい会話をするのでどこに行ってもモテモテだが、
本来の性格は、一人の相手を長く愛し続けたいというタイプ。
この駅の男はヒモ的体質を持つが、
女性にとっては非常にありがたい「あげちん」である。





あげちん…






山の手線占い
http://www.web1week.com/tokyo/uranai/index.html










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