2002年06月15日(土)
例えばアレがなくてもコレがあっても 僕は満足しないだろう
平穏無事な暮らしと未来を 多少計算してるとしても 眠れない日々や胸を痛める出来事を 通り過ぎていく程 幾度も飛び立つ事が出来ると 確信して止まないでしょう 愛するものも 大事なものも 虹のように色を並べて 時間をかけよう 忘れないように この空のように どこかに答えがあるのなら いつか飛び回ることを忘れてしまうよ 君との距離も寂しい時間も 回り続けるからいいんだと思います freebird freebird freebird freebird 例えば何か捨てても無くなったとしても 不安になることはない 自分自身に嘘をついてまでやれることに 意義があるとしても 雨は降り大陽は輝き 雲が僕らを追い越していくように 君は君でいいし僕は僕のままに 時が流れればいい 夢見ることや 焦がれることに いつでも向きあっていけるように 時間をかけよう 忘れないように この空のように まばゆい光に飛んでゆけ いつか僕等が費やしてきてる時間は 言葉よりも星の数よりも とても大切なものに変わってくでしょう 立ち止まることも大事だと思うけれど 自由に飛び回るために 「freebird」 SMAP 久しぶりにFSP見たら、随分サッパリしちゃってますね。 http://www.fsp.ne.jp/ 横からトコトコやってくるのがかわいー(^^) 東京少年の「プレゼント」が聞きたい。 小学生のときに一度だけ(しかもちょっとだけ)耳にした曲なんだけど 何故か今も覚えてる。 たしか「らんま1/2」のエンディングだったような… らんま見てなかったけどね。。 AM10:40 今自分が取り戻したい一番のものって 夢です。 無心になれるもの。 自分を解放できるもの。 きっと それがあれば私は生きていけると思うんだ。 少なくともこんなふうに 恋愛に全身全霊を込めて自滅するなんてことは なかったと思う。 夢を見失った自分。自分が一番なりたくなかった大人だよん。 あたしの絵心はどこへいってしまったんだろうな。なー? なななん なななん 絵は描ける。いつでもそこそこは描ける。 でもあの頃のように「描こう」と思えないのは何故だろう。 思えば本当に絵ばっか描いてた。 学校にいるときも、家にいるときも、教科書にも、黒板にも 引っ越しのせいで繰り返された1人の時間のときも どんなときもでも絵を描いていた。それが自然で 日常だった。 夢があって、そのために生きてるんだと本気で思ってた。 だから 夢なんか別になくって、ただ生きるために働いて金をためて子供生んで… という周りの友達の人生観が本気で理解できないときがあった。 夢がなくてどうやって生きていくの?!って、居酒屋で大声出してたっけ。 そのときは気付いてなかった。予感なんか全くなかった。 まさか自分が夢を亡くしてしまうなんて。 「絵が描けなくなった」ただそれだけのことで、苦しくなるなんて。 絵を描くことで、自分を解放し、自分の隙間を埋めてたんだろう。 そんなふうに絵を描ける自分。下手でもいいの、ただひたむきに絵を描ける自分。 その気持ちが宝物だったのに。 あの頃の自分よ帰ってこい! って、 こんなような詩が中原中也であったような。なんか違うような気もするけど。 本当にここ2年ほど そんな気持ち。 なんとか ならん ものかー !!!! … まあ焦るなよ自分 ハハハ ナハハ ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた 思春期に少年から大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけのRadio 古い歌だなあ ユニクロのCM やっぱりあれアンナちゃんだね。イエイエ! 彼女ロック好きって言ってたし、あのCMマジで楽しそう。どうだろう。うは 左手首はきっちり隠してるんだのう。 あれ? バンタンのCMにも出てたんだ!今初めて見た。 BACK NEXT
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