行動ログ。

過去目次未来


2003年02月05日(水) 節目。

去る2月3日は節分だった。
恵方(今年は南南東)を向いて、無言で太巻きを平らげる行事は関西独特。
郷に入っては郷に従えということで、神戸に来てから3年間、この行事を欠かしたことがない。さすがに豆撒きはしなかったけど。

そういえば1年目は姉と太巻きをもそもそと頬張ってたことを思い出した。彼女が梅田大丸で買ってきてくれたんだけど、ちゃっかり太巻きと一緒に炒った大豆も買ってきてて「豆撒きしよ!」とわくわくという言葉がぴったりな表情を浮かべてた。私は素気無く「嫌。っつーか近所迷惑」て切り捨てたんだよな。

で、ワタクシ、節分に限らず季節ごとの行事ってものが好きなんです。
正月の初詣に始まり雛祭りにお花見、端午の節句、七夕、お月見などなど。
他にも新茶が出たら必ずちょっとだけ買ってきて生菓子と共に戴くとか、お彼岸にはお萩を用意するとか。まぁ主に食べ物で季節を感じることが多いかもしれないんだけども(笑) 日本独自の暦の感覚ってものを楽しみたいと常々思っております。

世間一般でイベントとして認識されている行事もそれなりに。
バレンタインデーとかエイプリルフールとかサンジョルディの日とかクリスマスとか。4月から12月までいきなり飛んでるのは気にしない。

なんていうかね、そういうイベントって普段は感謝の気持ちを形にすることが憚られる人にも言い訳が簡単にできるっていうか。
誕生日とかと同じで、モノに日頃の感謝を託すことができるんだよね。何でもないときにプレゼントを贈れるのは余程親しい間柄じゃないと難しいことだよな。

でも、誕生日を覚えるのは苦手。
だから友達には自己申告してね、と言ってある。そして教えてもらったらスケジュール帳に書き込む。一度書き込んだらかなりの確率で次年度のカレンダーにも持ち越されます。

○○の日、ってわざわざ設定されてなくても、そろそろ春だな、とかは思うわけで。そういう季節の変わり目や自分自身の価値観が変化しつつあると感じたときなんかは何故か歩きたくなる。空気が変化していくのをゆっくりと身体全体で感じたいってことかも。なにやらクサイことをほざいてしまった。うは。


私信。
お互いの職業観みたいなものを話すことができて、大変ためになったと思います。メインはライブだったはず(笑) だけど、誘ってくれてありがと。
やっぱそういう仕事、向いてると思うよ。違和感ないし、上手くやってる様子が想像できるからさ。
希望するとこに就職できるように、ガシガシ活動するか!(笑)


過去目次未来
斎藤基栄

My追加