「自己責任」ネタ第二弾ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

◆　この国の政治の暗さうつしだす自己責任のさむき眼差し
　　　（さいたま市　斎藤智明　近藤芳美選）

　※政治の暗さどころか、日本国民が実に健全な思考の持ち主であることを映し出したものだったと思いますがね。ま、サヨクにとって「政治が暗い」とは、単に自分たちの主張が世間へ広まらず、キチガイ扱いされて肩身の狭い思いをする、ということにすぎないことは分かってますけどね。
　そもそも、人質となった高遠菜穂子女史御自らが「自己責任」のメモを残しておられたのですが？　こんなメモ書いた↓ご本人は当然自己責任で行ったんでしょ？
　
　（高遠菜穂子がヨルダンの「クリフホテル」に残していた「自己責任を取れる人だけ行って」のメモ）
　＜治安、特にバグダットは悪化しています。……なので、その辺り、完全に自己責任とれる方に限ります＞。


年金未納ネタも、今頃ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

◆　腹立ちの方言「業（ご）が沸く」口々に年金未納のニュース見ており
　　　（中津川市　勝宇美子　佐佐木幸綱選）

　※えーっと・・・この歌はいつの時点で投稿されたのでしょうか？　もうこんな歌作っていられる展開ではなくなっているはずですけど・・・。
　当初、自民党閣僚の年金未納を「未納●兄弟」などと勢いよく攻め立てていた菅直人＆アカヒでしたが、その菅直人に未納が発覚し、さらに土井たか子にも、挙句には筑紫・小宮・田原などアカヒ系ジャーナリストたちの未納まで明らかになってしまったわけですが。当然、筑紫や田原に対しても「業が沸く」のでしょうなあ？？？


◆　官も民もなべて緩びし国にして遂に持たざりし吾ら戦後史
　　　（静岡県　松井惠　近藤芳美選）

　※朝日の「吾ら戦後史」ならあるでしょうが。朝日のOBである稲垣武翁の名著『悪魔祓いの戦後史』！　朝日のベトナム戦争偏向報道、文革や北朝鮮の礼賛報道など、詳細に検証してくれてるよ。よく読んでね。


◆　戦争の放棄謳いて国ひとつ在るロマンチック我は愛する
　　　（鎌倉市　石川洋一　島田修二選）

　※現状は、わが国１国だけが勝手に戦争の放棄をして、その周りを戦争大好き・拉致大好きな野蛮国家に囲まれているわけですが？　野蛮な三国人がうろうろしている歌舞伎町のど真ん中で女が一人で素っ裸で歩いているのと同じ状態なんですが、これが「ロマンチック」？　この人って相当な猟奇趣味なんですかね・・・(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。


◆　初恋は美し過ぎて「冬のソナタ」遠き日なりきうすく紅ひく
　　　（倉敷市　山本貞子　近藤芳美選）

　※「冬のソナタ」もさっそく登場。歌壇まで使って韓国ブームを煽るのに必死ですね。たぶん作者は高齢の方と思われますが、あんな古臭い三流メロドラマをよくもまあ見てますね。うちの母親なんぞ、「まるで芸能人の隠し芸大会みたいなドラマだね」と言ってとっととチャンネル変えたそうですが。


◆　ながらえしみどりの日なりきょうは晴れあすは曇るか憲法記念日
　　　（坂戸市　神田眞人　島田修二選）

　※意味が良く分からんが。昭和天皇の誕生日である4月29日が「みどりの日」となっていることが気に食わないのだろうか。