 |
|
| 2004年10月14日(木) |
■ ふわふわ
光一さんのコンサートDVDに付いてたCDの音源をiPodに落として、今日はそれを聴きながら会社に行きました。光一さんの歌は、こうしてイヤホンを使って聴く方が、じっくり浸れて良いね。はー、朝からしあわせ。しつこいようですが、私は光一さんの作る曲や歌声が、ホントにホントに好きだなあ〜。
ふと気づいたのですが、これだけ立派な自作曲が複数あるのに、DVDのプロモーションにTemperamental Foolを持ってきたのは、光一さんの自信のなさの現れかしらん、なんつって。ふふふ。
何にせよ、今日の私は朝からご機嫌だったのです。DVDで見たコウイチさんの仕草や表情のひとつひとつを思い出すと、もうそれだけで笑みがこぼれてくるようで。ちょっとやそっとじゃ怒らないわよ、という感じだったのです。にもかかわらず、上司と同僚が大衝突ですよ。会議室から怒鳴りあう声が聞こえて来て、扉の外で戦々兢々。せっかく良い気分で仕事してたのになあ〜。そういえば、私は感情の波の高さの順を「源氏」というマンガで知ったのですが、それによると「怒ってる人の方が悲しんでいる人よりまし」らしいのね。そういう意味では、泣きながらでも怒って言い返せる同僚は、尊敬に値するよなあと思ったり。しかし、私は静穏な状態で仕事をしたいのよ！（それでなくても頭の中は光一さんでふわふわしてるのに！笑）
さて、冷静に日記を書いてる場合じゃなくて、今もDVDを見続けています。もうずっと見てたいよ〜。ゼイゼイ。MAに向ける光一さんの笑顔が最高に良い。惜しみない愛情とでも申しましょうか。愛されてるなあ、MA。
なんとなく、ツヨさんがバンドメンバーを大事にしてると、おもしろくないというか、寂しいなあと感じてしまうことが多々あったりもするのですが、光一さんがMAにメロメロだったり、スタッフさんを大事にしてても全然平気。どんと来い！ です。なんでだろ。やはり愛情の種類が違うとしか……（笑）。ソロ活動も、ツヨさんがやってると“キンキ”を渇望してしまうのですが、コウイチさんだとそれだけでいっぱいいっぱい。私にとって光一さんのソロワークは“それだけで満足できるもの”なのかもしれませんね。そこはやっぱり“コウイチファン”なんだな〜、私。
|
|
|
