あたろーの日記
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2005年10月02日(日) やっぱり自転車は楽しい!荒川ショートツーリング。

 旧暦8月29日。
 
 久々にヤモリ君登場。しばらくベランダの窓にへばりついているのを見かけなかったので、昇天してしまったかと心配したよ。ご健在で良かった。

 夜のビールの肴にと、スーパーの刺身売り場を眺めていたら、カツオの刺身の試食が。大きく切ってあるなあ(太っ腹な店だ)・・・美味しそう・・・と思って、でも買うつもりないので食べるのも悪いしなあ、と思っていたら、隣に来たおばちゃんが、立て続けに3切れもバクバクほおばっていた。
 そうやって歳を取っていかなければ世の中生き残れないのである、きっと。
 尊敬+ちょっと憂うつ。
 
 通勤途中に知り合いました自転車サークルの主将さんと朝練。6時半に集合して荒川を鹿浜橋から河口まで。最初は鹿浜橋から千住大橋あたりまでのポタリングの予定だったのだけど、こりゃ行けそうかな、ということで、河口まで往復約36キロ(自宅からとその他を入れると約45キロ?)へと予定変更。河口のほんとに先端の海まで行きたくて最後は道が分からず徘徊したものの(工業地帯を走るのも面白かった!)、休憩入れて集合解散地点の板橋まで約4時間、楽しく走った。荒川を走るのは初めてだったのですが、東京で、信号機もなくて自動車もない、一部を除いては人も少ない快適な道がこんなにも続いているとは知らなかった。川沿いの舗装された道をひたすら漕いでいく。犬の散歩、ジョギング、サイクリング、それから野球やサッカーのチームの人達、日曜の早朝の河原は予想外に活気があって、感激した。マンションの並ぶ住宅地帯。次第に増えてくる巨大な煙突。周囲の光景も変化する。そして、なんと言っても空が広い!草の萌える匂いと河口近くの潮の匂いが鼻腔を心地よく刺激する。 
 一緒に走ってくれた主将さんはベテランもベテランで、私より技術も体力も格段上、スピードも車並(以上?)に出るのだけど、こちらのレベルに終始合わせて走行してくれた。主将さんはいつも最低でも時速30キロ以上で走っているのだけど、今日は20〜25キロ/時で。それでも私にはハードなんであるが、自分1人ではなかなかちょうどよいペースが掴めないので、身体に良いリズムが分かって有難かった。信号もないので、スピードを出すのがホントに楽しくて、自転車乗りの楽しさをあらためて認識した。写真は荒川の河口、葛西臨海公園にて。手前の人工砂浜の向こうはもう海です。自分の足でこんなところまで来れるとは思わなかったので、かなり感激した。こんなに気持ちよいのだから、合同の朝練習がない日でも、土日は1人でも荒川沿いを走ろうと思いました。 
 主将さんに、自転車のメンテについていろいろ話を伺う。今までどうやって手入れしたものか分からず、ただ汚れを拭き拭きするか油を差すくらいしかしていなかったので、眼からウロコのことを沢山聞く。まじに自転車仲間が欲しかったので、ウロコどころか眼から涙ものである。良いあにきと出合ったものです、いや、自転車の師匠と呼ばせて戴こう。

 自転車の面白さを再認識したので、明日からもう少し早起きして、ちょっと遠回りしながら出勤しようかなあ、と思ったのだけど、思い出した、明日は早く出社して終わってない月末業務を片づけないと。。。(-_-)
 あーあ、会社さぼって1日中走っていたいなあ(実はやったことあります)。。。

 


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