あたろーの日記
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2005年09月18日(日) シンクロニシティ

 旧暦8月15日。
 中秋の名月。雲ひとつ無い空にぽっかり浮かんだ満月。2〜3日前に友達からのメールで教えられるまで、満月が近づいていることをすっかり忘れていた。せっかくの満月なんだし、なにか風流なことをしたい、と思いはすれど、別段普段と変わりない生活。ただ連休だというのが救い。缶ビール買って、さんまでも焼いて、ネットの落語聴きながら顔も円満の初秋の夜。
 『SinCity』が来月公開される。早く観たいなあ。久々に格好いいミッキー・ロークが観られそう。それからなんと言ってもルトガー・ハウアー(ちょとしか出てこないっぽいけど)。画面がモノクロだというのもいい。
 
 『シンクロニシティ』(フランク・ジョセフ著/宇佐和通訳/KKベストセラーズ発行)を読んだ。
 シンクロニシティ。ユングによって、重要な意味を持つ偶然の一致、と定義づけられた現象。例えばしばらく会っていない友人のことが頭に浮かんだ直後に、まさにその友人から電話がかかってくる、興味を持ち始めた事柄についての情報を持つ人からコンタクトがある、考えても考えても答えが思い浮かばない事柄について逡巡しながら歩いていると、そのヒントになるような台詞を雑踏ですれ違った人達が話していた、とか。
 シンクロニシティは、心霊現象でもないし、超能力でもない、怪しげで心地よい言葉で人を魅了する新興宗教でもない、誰にでも、どんな人にでも、気づく気づかないはあるにせよ、毎日起こっている現象だと思う。自然は、私たち人間のまだまだ考え及びもしないほど、偉大で緻密であると思う。よく考えてみれば、1人1人の人間が、今ここに生まれて生きていて、あの人やこの人に出会うことだって、みんなシンクロニシティの一部なんだと思う。
 と、書きたいことだけ書いておいて、かなり眠くなってしまいました。何を書いているのか自分でも訳判らなくなって、とことん眠いです。明日は早く起きて出掛けたいなあと思うので、ほんとに早く寝てしまいます。すいません、おやすみなさい。
 
 


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