あたろーの日記
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2005年09月13日(火) 人の体重覗くな!!!

 旧暦8月10日。
 銭湯にて。浴場に入る前に、体重計に乗るのが私の習わし。
 小学3年か4年位の女の子とお母さんが体重計に乗っている。「おかあさん何キロ?」「よんじゅう・・・はちてん・・」(や、やせすぎやんけ!)2人で大きな声で体重を言い合っている。で、2人が終わったので私も体重計のそばへ。が、女の子が動かない。私が乗るのを待っているのであーる。こら、どけって。あっち行け、しっしっ。と、心の中で叫ぶ。人の体重なんて見るもんじゃない、覗くなこのガキャア。普通、ある程度分別のある人なら、人が体重計に乗るときは顔を逸らすか離れる。それがお互い暗黙の了解なのである。理由は簡単。自分がそうされたくないから。体重計の数値は、自分だけの秘密なんである。時々おばちゃんおばあちゃん達は仲間とあけっぴろげに体重の話をしてはいるが、自分の体重に恥じらいを感じる世代、または体重レベルによっては、絶対人に知られたくない真実、体重計をも口止めしておきたい(履歴とか出てきたら怖い)重大な秘密、それが体重。
 私が体重計の前に立ち、今にも足を乗っけようとしているのを、すぐ斜め後ろから凝視する女の子、いや、クソガキ。視線はすっかり同性の体重に興味を示す大人の女のものである。あんた、そうやって覗いて、あとで自分のお母さんに言うんでしょ、「あの人、お母さんより○キロ多かった、○○キロだって!!」子供って、ヘンなところで大人びているかと思えばゾッとするようなところで残酷なほど無邪気なんである。うーやめてけろー。。。あんたのお母さんと私、同世代やんけ。これがあんたのおばあちゃんとかならいいけど、あんたのおかんと比べんといて(懇願)。
 しかし、まさか口に出して「あっち行ってくんない?」とは言えず、あからさまに興味の眼で私が体重計に乗るのを待っている彼女の前で、私は表示部分を彼女から手で隠して乗った!だって、乗らないわけにはいかないんである。ここんとこ少しずつ体重が減っており、運動の成果が出ているのであるからして、1日の締めくくりの最大最重要イベントは、体重計に乗ることなんだから!風呂上がりでは遅いのだ。たとえショートヘアでも、髪が濡れた状態では、真実の体重は見えてこないのであるからして。
 が・・・。
 こ、こら覗くなこのガキャーッ!!!
 と、私は脇から背伸びして堂々と覗いてくる女の子の頭をはり倒したくなった(表現かなり悪いけど)。
 一体あの母親はどういう教育をしているんだ!!!
 人の体重覗いて喜ぶような子供はロクな人間にならないって!!!!
 しかも悔し紛れに笑って手を振る私を完全に無視して、ただぽかーんと突っ立ってこちらを見てるだけやんけ、あの子、絶対許せん!!!!

 ・・・ガキ相手に腹立ててはいかん・・・・はよ、忘れることにします。
 あー、くやし。
 でも、ここだけの話、3月から6キロ痩せ増して・・・じゃない、痩せましてよ。


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