あたろーの日記
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旧暦8月2日。 父親の農作業を手伝っていて落雷に遭って亡くなる少年がいる一方で、勉強しろと言われて反感を持ち、父親を刺す少年もいる。第三者である私がとやかく言う権利などないし、命の重さは誰もが同じなのだけど、なんだかやりきれないなあ、と思った今日。
昨夜の雷雨には驚きました。日記を書き終えて間もなく雨が激しくなってきて雷も鳴り始めたので、パソコンの電源を落として本を読んでいた。私の部屋は大きな窓が2面あるので、雨戸を閉める間もなく紫の稲光と激しい音にビビって、落ち着かなかったです。窓全体がパアッと紫に輝いて、ガリガリガリッという雷の落ちる音。しばらくトイレにも立てず、椅子に張り付いていた。あんなに激しい雷雨は、たぶん、上京して十数年で、初めてではなかったかな。特に雷が凄かったし、時間も長かった。 朝、ニュースで杉並で住宅が浸水被害、と聞いたので、杉並の知人に電話したら、私が以前住んでいた西荻窪のほうが酷い、とのこと。ニュースをよく確認したら、ほんとだ、上荻3丁目の善福寺川周辺って、私が3年前まで住んでいた場所でした。ニュース映像で出てきた店内が水であふれたコンビニは当時のアパートから一番近いコンビニで、被害に遭った一帯は当時の川沿いお散歩コースでもありました。あの辺り、善福寺川は少し激しい雨が降るとコンクリートで固められた川の水位がすぐに上がって、私が住んでいた時もなんだか怖いなあ、ということが何度かありました。それに被害のあったマンションの辺りは確か川沿いの遊歩道より建物の敷地が低くて、お散歩しながらマンションの1階部分の部屋を見下ろしてしまう、という感じだったので、水が流れ込んできたらあっという間だったんだと思います。 それにしても、昨夜みたいに急激に雨が降って水かさが増してしまうと、避難しようにもできないですよね、とっさのことで。。。コンクリートで固められた都会の川とか、集中豪雨で水が流れ込む地下道とか、地震で止まるエレベーターとか、雑居ビルでの火災とか・・・都会に潜む思わぬ死角って、多いなあ。ここ数年で、そういう危険の数々が露呈されているような。あんまりびくびくするのも考えものだけど、常に何かしらの危険はありえると認識しといたほうがよいのですかね。。 だけど、テレビもラジオも通信手段もなく当然人工衛星もなかった昔の人達は、台風が迫っていることすら知らなかったわけで、「夜半から突然風雨が強まって・・・」というような記載が江戸時代に書かれた書物に出てきたりするんだから、今とは大違いだ。気象予報がなかった時代のことを思うと、ゾッとしますな。。。 台風14号の本体はこの先どんな進路になるんでしょうか。大きな被害をもたらさないで欲しいですね。これから稲刈りをむかえる田んぼも心配です。
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