あたろーの日記
DiaryINDEX|past|will
旧暦4月15日。 最近ごはん日記化しているこの日記。 平日あまり台所に立っていられない分、休日は厨房三昧。木曜に届く大地宅配の野菜をまとめて茹でたり調理したり。それが平日のお弁当づくりを楽にもするので、やっぱりきちんとやっておかなきゃ。それに、料理しながらいろんなこと考えたりするのも好きだ。散歩していると思わぬアイデアが浮かぶのと同じで、料理も脳を活性化する作用があるのかも。。。 木曜に届いた大根、すぐには調理できなかったのでとりあえず袋に入れて冷蔵庫にしまっておいた。今日取り出してみたら、袋の中に小さな緑の粒々が。指で触るとふにゃっと潰れる。さては青虫君のうんちか。葉っぱを洗いながら粒々の主を捜したら、いましたいました、青虫君。しかし、すでにボールに張った水の中で昇天していた。ごめん。無農薬で育った大根の葉っぱにしがみついて一生懸命食べていたところを畑から大根と一緒に抜き取られて、はるばる運ばれて私の冷蔵庫に。急に寒くなったのを我慢しながら、むしゃむしゃ葉っぱを食べ続けていたんだろうなあ。すまないねえ。  その大根葉、青虫君の遺志を継いで私が食べました。フライパンににんにくのみじん切りと、オリーブオイルをゆっくり熱して、香りが出てきたら烏賊の塩辛を入れて炒め、茹でた大根の葉を加え、塩こしょうで味付け。茹で上がったスパゲティ(写真は全粒粉のスパゲティ)を絡めて火を止めて出来上がり。烏賊の塩辛はオリーブオイルなどで炒めると意外な新しい味に。合わせる野菜はにんにくの芽が一番美味しいかも。
実は宅配で大根が2週連続で届いたものだから、食べるのに必死。先週の大根、切れ端がまだ残ってる・・・。煮物や漬け物以外の食べ方も工夫せねば。というわけで大根の味噌炒め。細めの拍子切りにした大根を、フライパンでごま油で炒め、しんなりしてきたら鷹の爪を少しと、味噌・酒・みりんを合わせて溶いたものを入れ、炒め煮の要領でしばらく味を絡ませる。ご飯に合う美味しさです。
 今日は実家の母から宅配便で、梅干し・蕗の煮物・こごめとウドを茹でたものそれぞれ・蕗味噌が届いた。実家に暮らしていた頃は、春になると毎年家族で車に乗って、山に山菜採りに連れて行かれた。ウドは山肌の露出したような崖っぷちに生えていることが多くて、父と母がウドを採っている間、私たち子供は、平坦で日当たりの良い足元に群生しているこごめを袋に集めたりしていた。山菜採りに行くぞ、と父に言われると最初は乗り気でなかったのが、次第に面白くなってしまって、山の味覚というものは自分たちの足で収穫するものだと思うようになった。東京に出てきて、スーパーに山菜があるのを見てびっくり。それと、東京はウドの産地で、洞窟の中で育てられるというのにもびっくり(でも大好きなウドが沢山売られていて感動もした)。 こごめは胡麻和えにした。ウドはさきほどの大根の味噌炒めと同じ調理法で、ただし鷹の爪は入れずに、最後に白胡麻を散らしてみた。写真の白くて長いお皿は、以前陶芸をやっている友達が作ってくれたもの。ちょこんちょこんとおかずを並べるととても上品な感じになって、気に入っている器です。
   昨日の島らっきょう、実は根っこも取っておいた。捨てようかそれとも食べようか、と、一本囓ってみたら、これも島らっきょうの味がして美味しかったので、それを今日、ごま油で炒め、酒醤油で味付けしてみた。・・・が、失敗。不味い、という以前に、噛んでも噛んでも噛み切れません。なんつうか、細紐を食べているみたいな・・・(笑)。野菜で捨てる部分は極力減らそう、と思っているのですが、根っこって難しいかなあ。。。でも捨てちゃうのも勿体ないしなあ。昔、飢饉になったとき、植物の根っこまで食べた、というのを聞いたことがある。・・・大変だったんだなあ。。。

昨日眠った後に、ヘンな夢を見た。 私が、地震の研究をしている先生達に、近々大きな地震が起きるんです、と言って、予兆現象がいくつかあることを必死に主張するんだけど、笑われるだけで聞き入れてもらえず、絶望的な気持ちになる夢。予兆現象というのは、地震雲とか、発光現象とか。妙にリアルで切羽詰まった感じの夢だったので、あんまりいい気分じゃなく、複雑な気持ちで目が覚めた。タダの夢で終わりますように、と思いつつ、夜寝る前に枕元に着替えなどをちゃんと揃えて寝ようと思います。先日似たような夢を見た翌日に、千葉で震度4の地震があったので、ちょっと不安だったりします(^^;)というか、かなり不安かも。タダの思い過ごしでありますように。あたろーのトンデモ発言で済みますことを願って、オヤスミナサイ。
|